特定非営利活動法人(NPO法人)
羽田ボランティア推進の会 公式サイト
羽田ボランティア推進の会は、平成9年12月に設立され、平成27年4月1日「特定非営利活動法人羽田ボランティア推進の会」となりました。今年で22年目を迎えます。
これからも、皆さまのご理解・ご協力をよろしくお願い致します。
-
地元の自らの川は、自らが綺麗にしよう
-
目指せ・蘇えれ清き多摩川
をスローガンに活動しております。
今まで行ってきた活動を通じて感じられたことは、皆さんの心の財産となり、また、羽田の未来でもあります。
これからの活動も、確実に前に出ることを行い、羽田をより良くするためにも頑張りましょう。
我が町羽田、皆で綺麗にしよう。
多くのボランティア参加をお待ちしています。
最新情報
これより前の記事は、ブログメニューから見ることができます。
2019年
2月
15日
金
児童虐待撲滅!0社会を目指そう!


下記の文章を添えてポケットティッシュを配布し活動しておりますのでご理解ご協力の程を宜しく
お願い致します。

東京国際空港記念建造物 羽田平和の大鳥居楽園ひろば



2019年
1月
01日
火
2019年(平成31年)元旦、羽田平和の初日の出
2018年
5月
20日
日
早期羽田地区防犯カメラ設置の要望
2018年
4月
26日
木
2018年4月22日(日)『羽田平和の餅つき大会』平和な一日でした。
2017年
12月
15日
金
多摩川のシジミ復活、水質改善、乱獲防止、資源保護への漁業権設定との事であったが、それは真っ赤な嘘であり東京都は公共事業を目的とし6ッの漁協への漁業権設定であった。国民の血税金が無駄を通り越し違法に使われました!
2013年(平成25年)9月1日付けで東京都産業労働局農林水産部漁業調整課が大田漁業協同組合、芝漁業協同組合、港漁業協同組合、佃島漁業協同組合、中央隅田漁業協同組合、東京都東部漁業協同組合の6っの漁協に多摩川のシジミ漁業権を設定しました。又、この時に東京都は将来に渡っての公共事業を目的としての補償金目当てでの漁業権設定ではなくあくまでも多摩川のシジミの乱獲防止、資源保護と言っていたにも係わらず、又、この当時から漁業協同組合は、多摩川シジミの水揚げ量年間100トンその他、江戸川、荒川の漁業協同組合も水揚げをしていた。その水揚げ量が今回の補償金に変ると言う仕組みでの漁業権だった事が明らかになった。多摩川のシジミの乱獲防止、水質改善、資源保護と言うのは、建前であり。本音は目先の利権や利得を追い求め、それを強引に成し遂げようとするそれは違うだろう。それを罰するのが政治、行政であるにも係わらず。国民主権を無視し漁業補償金を目的とした公共事業。それがこの度、多摩川河口の殿町羽田空港線及び補助線街路333号線の架かる橋りょうの新設に3百億円が使われている。ましてや台風被害、地震災害で苦しんでいる被災者の復興支援が優先であるにもかかわらず。又もや検証もせず国民の尊い血税が無駄に使われるどころか違法を行っていた大田漁業協同組合に補償金が支払われた事は、漁業権を設定した東京都と補償金を支払った川崎市の責任は重罪である。ただちに橋の凍結と漁業権の剥奪、補償金を払い戻す事。
起工式も行われ工事も既に着手しております。
橋のかかるこの場所は、羽田空港1丁目2丁目大田区指定文化財鈴木新田跡(史跡)であり。この地は江戸時代に
猟師の名主、鈴木弥五右衛門氏が江戸幕府に羽田猟師町請負新田の干拓許可を得て3つの町、羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町を羽田の先人達と共に血と汗と涙の結晶で築き上げた羽田にとって平和な尊い偉業の大地であります。又、鈴木弥五右衛門氏は、(現)穴守稲荷神社の生みの親であり開祖である。その歴史を伝えている東京国際空港記念建造物、羽田平和の大鳥居に平和の扁額を掲げ共に、この地の歴史と文化を後世に伝えると共に世界平和文化交流の空の架け橋としても伝えている当会です。と同時に地元に流れる多摩川が汚ければ綺麗にしよう。さぁ蘇れ清き多摩川を未来の子供達に残そうをスローガンに平成9年に発足した羽田ボランティア推進の会です。平成15年には自らの町は自らが守る。羽田自警団を発足し活動いたしております。
皆さまのご支援ご協力のお陰で今年で20周年を迎えることが出来ました。
過去の教訓を生かし2度と不法の多摩川羽田地区にならないよう努力、精進致しておりますので、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
尚、当会の活動と問題提起は下記の通りです。
1. 公文書開示請求書(平成29年8月) 以下の通りです。
2.起工式典開催(平成29年9月30日)
補償金は、起工式開催以前に、すでに支払われています。
2017年
11月
21日
火
羽田空港内で汚泥を不法投棄、海老取川に流出
速報・とんでもない事件が発生しました。
首都高速道路の保全管理業『日本ハイウエイ・サービス』が首都高速道路の清掃作業で回収した汚泥を大田区羽田空港内の側溝に不法投棄していた。その側溝から海老取川に汚泥は流出していた。この川はハゼ釣りの時期には多くの人達が家族で釣りを楽しむ事が出来る川になりました。汚泥流出は釣り人にも影響を及ぼします。河口は吞川と合流しており、そこに流れる海老取川と通じる排水溝に20年以上汚泥を不法投棄していたなど重罪です。人体に悪影響を及ぼす。許せない事件です。『不法投棄で不正に得た金額は20年間で約2億6千万以上になります。』汚泥回収処理をする。となれば莫大な税金が使われます。過去にも多摩川の護岸工事で汚泥を川に流出しその時の汚泥処理代は、約1千3百万円かかっており。これも国民の血税がつかわれました。
当会は、平成9年に発足してから今年で20年、地元に流れる多摩川が汚ければ綺麗にしよう。さあ甦れ清き多摩川を未来の子供達に残そうをスローガンに活動を実施し現在、多摩川羽田地区自然環境保護指定区域と定め美化清掃活動を行っております。、川海を荒らすな汚すなを徹底し今は亡き先人の羽田の掟を守り過去の不法の教訓を生かし自費で活動をいたしておりますのでご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。
尚、日本の空の玄関口羽田空港内にある「日本ハイウエイ・サービス」首都高羽田事務所の敷地内で汚泥を不法に流出させた事は、大罪であり且つ重大な責任である。。
ましてや、事務所の隣(空港内1丁目西)でテレビ番組でも大きく取り上げられた不法係留、船舶等の不法投棄を行っていた高島氏より悪質な事件です。
『自然の恵み、生き物達の命より金とんでもない。金より自然の恵み、生き物達の命、人間の命と健康を平和が一番です。』忘れてはいけない。地球と環境。
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2017年
1月
13日
金
謹賀新年
2016年
12月
13日
火
第38回目 羽田文化センター利用者連絡協議会の忘年会での当会を代表してのご挨拶
第38回目、羽田文化センター利連協の忘年会のご挨拶
皆さん、こんばんは、只今ご紹介頂きました。NPO法人羽田ボランティア推進の会の吉田でございます。誠に僭越では、ございますが当会を代表致しまして一言ご挨拶を述べさせて頂きます。
本日は、第38回目、羽田文化センター利連協の忘年会誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
と共に、利連協の野崎会長をはじめ役員の方々並びに本日ご臨席頂いております皆さん、今年一年ご苦労様でした。私共当会も、お陰を持ちまして来年20年目を迎える事と、なります。
これも一重に、本日ご臨席頂いております皆様方の暖かいご支援とご協力があつたからこそと、私は無論のこと、当会役員一同、感謝致している次第でございます。
羽田文化センターまつりを通して利連協の皆さんと共に、学術的にも、優れた羽田の文化に触れ、学び得た事によって、特に今年は、金の財よりも身の財、身の財よりも心の財の尊さを会得する事が出来ました。
この事を活かし、未来を担う子供達の為に、一日も早い文化センターの完成を心より楽しみに致しております。
尚、文化センターの老朽化に伴い建て替え事業の決定が覆された事、又、欺かれ、複合施設に変更した事について、ご尽力されている新任の臼井所長、大変だと思いますが羽田の羽田による羽田の為に正義を正し頑張って頂く事を念願し、末尾となりますが利連協の会長をはじめ役員の方々、並び本日ご臨席頂いております、皆さん今年も残すところ後、僅かばかりとなりましたが、健康には、充分留意され良い年を迎えられますよう。心より祈念申し上げまして、簡単楚辞では御座いますが、当会を代表致しましてのご挨拶と替えさせて頂きます。
2016年
9月
23日
金
受動喫煙撲滅運動について
今年になって、タバコのポイ捨てが散見されるため、世界禁煙デー5月31を機に歩きタバコポイ捨て及びタバコ受動喫煙撲滅運動を実施いたしております。
タバコ、喫煙、撲滅運動!
タバコ吸うなら
かね、貯めよう。自らが守ろう
生命と財産!
平成二十七年五月三十一日
世界禁煙デー(タバコを吸わないこと)を習慣化させることを目的、一九八九年(平成元年に世界保健機関WHO総会で制定された。一九九二年(平成四年)から、世界禁煙デーを初日とする一週間五月三一日~六月六日を禁煙週間としている。(当会は基本的人権尊重を一義と考えタバコ喫煙撲滅運動を行っております。ご理解ご協力の程を宜しくお願い申し上げます。)
喫煙と病気の因果関係
がんだけでなく、脳卒中や心筋梗塞、糖尿病などで因果関係が確実とした。喫煙の健康影響に関する報告書、厚生労働省「たばこ白書」より
・日本の受動喫煙対策は世界でも最低レベルとし屋内の全面禁煙などの対策が必要「たばこ白書」より(厚生労働省が平成二十八年八月三十一発表)
これまでの経緯はこちらをご覧ください
【歩きたばこ罰則条例採択の要請(大田区議会平成15年1回定例会にて採択】
2016年
9月
23日
金
安心・安全な羽田の町にする為に防犯カメラ設置に対する活動を実施しています。
2016年
8月
05日
金
羽田夏季大祭の平和羽ボラ焼きそば、おもてなし盛況にお礼申し上げます。
2016年
7月
28日
木
7月31日(日)、羽ボラ焼きそば、おもてなし
今年も夏の風物詩である羽田夏季大祭
笑顔だ! 元気だ羽田っ子! 羽ボラ焼きそば!
拝啓、涼しげな風鈴の音が聞こえる季節となりましたが、いかがお過ごしですか。
さて、今年も夏の風物詩である羽田夏季大祭が、やって来ました。
祭りに来て下さった皆様に、今年も心ばかりの羽ボラ焼きそば1000食を無料配布して、おもてなしをしたいと思います。
是非ご参加して頂きご賞味して下されば幸いです。
日時 7月31日(日曜日) AM11時~PM6時まで
場所 NPO法人羽田ボランティア推進の会 事務所前
住所 大田区羽田3-16-10
羽ボラ焼きそば、おもてなし
奉仕を主とした町は発展し栄え、目先の利益を主とした事業は衰え栄ずを、心しておもてなし。
羽田の未来を担う、よさこい節幻の子供達と羽田平和の大鳥居と自由と世界平和への絆

2016年
5月
23日
月
2016年5月15日羽田平和の餅つき大会
2016年
4月
08日
金
2016年4月17日(日) 羽田平和の餅つき大会のお知らせ
開催日変更4月17日は雨天が予想される為、中止致します・
尚、予備日5月8日を『5月15日』に変更させて頂きます。
ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
子供達が待ちに待った毎年の恒例行事である、笑顔だ!元気だ!この指とまれ
4月17日(日曜日』、みんなの羽田、平和の餅つき大会を開催いたします。
皆さま、お誘いのうえお気軽にご参加をお待ちしております。
当日は、アトラクション『羽田の伝統、羽田囃子』でおもてなし。『おろし、あんこ、みたらし、きな粉、餅』
豚汁も用意しております。 (無料にて)
平和の折り鶴、平和コマの折り紙や懐かしいベイゴマ、シャボン玉を楽しみ、夢風船を膨らませ羽田から世界平和を皆でつなぐイベントです。
日時:4月17日(日)雨天中止の場合・5月8日(日)
AM10:00~PM3:00まで
場所:東京国際空港記念建造物・羽田平和の大鳥居・楽園ひろば
協力:日本の伝統文化を伝える
羽田囃子 翁若会
羽田文化センター利連会
馬込郷土資料館
主催:NPO法人 羽田ボランティア推進の会
連絡先:03―5736―4280
2016年
1月
11日
月
平成二十八年元旦 羽田平和の大鳥居初日の出
2015年
12月
22日
火
平成28年度、恒例行事、初日の出の為の準備、門松と国旗掲揚の設置作業と平和の大鳥居の煤払い。
2015年
12月
21日
月
12月18日、羽田自警団、今年最後の夜間防犯、町の美化強化パトロールを実施いたしました。
2015年
11月
09日
月
1195名の署名にご協力してくれた方々へのお知らせ
2015年
9月
29日
火
崇高なる平和主義、日本国憲法9条を愛する世界の声
崇高なる平和主義、日本国憲法9条を愛する世界の声
代表 吉田 清光
平和主義の理想の確立と崇高なる憲法9条を守ろう!!
自由と平等、幸福追求の権利と崇高なる平和主義の理想の為なら死も厭いません。
我が国の平和憲法は、国の誇りです。イヤ!!世界の誇りです!!
戦後70年、戦争も無く平和主義国家を守り貫いて来ましたが、悪の戦争を導く集団的自衛権の武力行使を容認し採択した政府は、憲法9条を無視した違憲であり、又もや、主権在民である国民を裏切った。
未来を担う子供、孫達を悪の戦争から守る事を決意し、安全な国、そして世界のあらゆる多くの人々を思いやり戦争の無い平和な国々を育み、分かち合い、手を取り合って人民の人民による人民の為の真の民主主義の確立を更に守り、憲法9条を存続しましょう。
第二章、戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認。
1、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2、前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
・主権在民とは
主権が国民に存すること。
明治憲法では、主権が天皇にあったが、日本国憲法では、国民に主権があること。
その1、国家自身の意志による他、他国の支配に服さない統治権力。国家構成の要素で、最高独立絶対の権力。統治権。
その2、国家の政治のありかたを最終的に決める権利。これを国民主権と言う。
我々は、この主権を自覚し集団的自衛権の武力行使は、人殺しの連鎖、容認の採択である、悪の戦争を導く重罪な憲法違反であり、過去の戦争責任を問う東京裁判に匹敵する大罪である。
因って、『安倍内閣は潔く武士道精神を以って辞任すべきである。』以上
2015年
9月
21日
月
平和への祈り
9月21日、GHQにより強制退去の日を迎え、平和な世界を希求し祈ります。
平和への祈り
どうか、子供、孫達の目にになり、行く先々で子供、
迷ったときに賢い決断ができるようお助け下さい。
道を見失ったとき、この祈りをきいてください。
神の尊い、愛の慈悲で子供、
そして、清らかな平和の光の世界へとお導きください。
平和な世界を希求し祈りつづけます。
戦後70年
正せぬ、戦争の誤りを正し
清き平和の光を遠くより愛し
平和主義を貫いた先人を忘れてはいけない。
昭和20年9月21日『GHQにより強制退去の日』
羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町
平成27年9月21日
NPO法人羽田ボランティア推進の会
発起人 吉田 清光
2015年
8月
03日
月
羽田夏季大祭の羽ボラ焼きそば、おもてなし盛況にお礼申し上げます。
拝啓、
盛夏の候、皆様方に於かれましては益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
さて
この程は、羽田の夏の風物詩とも言える羽田夏季大祭での
笑顔だ!元気だ羽田っ子!羽ボラ焼きそば!
1,200食を配布して、おもてなしも盛況のうち平安に終了いたしました。
ご支援ご協力を賜りました皆様に感謝御礼申し上げます。
敬具
2015年
7月
17日
金
7月26日(日)、羽ボラ焼きそば、おもてなし
今年も夏の風物詩である羽田夏季大祭
笑顔だ! 元気だ羽田っ子! 羽ボラ焼きそば!
拝啓、涼しげな風鈴の音が聞こえる季節となりましたが、いかがお過ごしですか。
さて、今年も夏の風物詩である羽田夏季大祭が、やって来ました。
祭りに来て下さった皆様に、今年も心ばかりの羽ボラ焼きそば1000食を無料配布して、おもてなしをしたいと思います。
是非ご参加して頂きご賞味して下されば幸いです。
日時 7月26日(日曜日) AM11時~PM6時まで
場所 NPO法人羽田ボランティア推進の会 事務所前
住所 大田区羽田3-16-10
羽ボラ焼きそば、おもてなし
奉仕を主とした町は発展し栄え、目先の利益を主とした事業は衰え栄ずを、心しておもてなし。
2015年
7月
06日
月
7月25日(土)、26日(日)は、羽田まつりです。
2015年
5月
21日
木
2015年5月17日、羽田平和餅つき大会が無事終了しました。
5月17日(日)、第16回羽田平和餅つき大会が無事終了いたしました。
ご参加、ご協力頂きました方々に、心よりお礼申し上げます。
以下、当日の様子です。
主催者あいさつ
羽田鈴木新田跡(大田区指定文化財史跡)の歴史
皆さん、おはようございます。
只今、ご紹介を頂きました。羽田ボランティア推進の会を平成九年に発足いたしました、発起人の吉田でございます。
誠に僭越ではございますが、此の場をお借りいたしまして一言ご挨拶をさせて頂きます。
本日は、東京国際空港記念建造物羽田平和の大鳥居の地域平和文化交流への餅つき大会の集いに、お集まり頂きました。皆様方を始め当会の役員並びに関係者各位の並々ならぬ、ご尽力、ご支援ご協力を賜り厚く感謝お礼申し上げます。
本日は、晴天にもめぐまれ餅つき日よりと言っても過言では無いと思います。こうして、地域平和文化交流への餅つき大会の集いが開催できるのも、此の地を江戸時代の猟師町の名主鈴木弥五右衛門が羽田村の名主石井四朗右衛門に折衝し譲り受け羽田請負新田として幕府に願い出て開墾の許可を得て開発し羽田鈴木新田跡大田区指定文化財(史跡)となっている偉業の大地であり貴重な場所です。
しかしながら過去に悲しい出来事が有りました。
昭和二十年九月二十一日、羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町が進駐軍に接収され三ッの町に住む住民約三千人余りの住民に対し四十八時間以内での強制退去を命ぜられ町から追いやられたのです。
悲惨な過去の戦争の教訓を生かし二度と戦争を繰り返さない事を先人から学び後世に伝えて行くことを目的とし地域平和文化交流への餅つき大会の集いをさせて頂いております。今日、東京国際空港が目覚ましい発展を遂げている其の陰には、尊い先人達の歴史と、その犠牲があるからです。又、此の地の戦前、戦中、戦後七十年を迎え平和への尊厳を伝えてくれているのがそうです。
私の後ろで神々しく堂々と立つ此の地の生き証人であり又、羽田の象徴である、平和の大鳥居です。
経済が世界を支配し武力や核兵器、原発が正義を主張する時代に
終止符を打ち戦争が無く穏やかで平和な真の民主主義を確立をすることが先人への恩返しであると思い平成十一に平和の額を大鳥居に奉納し今日に至っております。ことをご理解して頂きますよう。お願い申し上げまして、本日お集まりの皆様、今日一日、おもうぞんぶん、有意義に楽しんで頂ければ幸いでございます。
末尾となりますが、本日お集まり頂いている皆様方の益々のご隆盛、且つご多幸を心より祈念申し上げまして簡単措辞ではございますが東京国際空港祈念建造物・羽田平和の大鳥居の地域平和文化交流への餅つき大会の集いのご挨拶としてかえさせて頂きます。
本日は誠に有り難うございます。
NPO法人としての理念
皆さんおはようございます。
ただ今、ご紹介を頂きました。
(NPO法人)羽田ボランティア推進の会理事長の佃でございます。
この度、当会の18年間の活動、汚ければ綺麗にしよう。蘇れ清き多摩川をスローガンに始まり、平成11年に、この場所に移設された大鳥居に平和の額を奉納、この地の歴史と文化を後世に伝える活動、15年に、自らの町は、自らがまもる精神で羽田自警団を発足し、その活動実績を認められ東京都から (NPO法人)として認証され、4月1日に特定非営利活動法人、羽田ボランティア推進の会が認証される事が出来ました。
これ偏に、日頃より当会の活動に対し、皆様方のご理解ご支援ご協力の賜ものと厚く感謝御礼申し上げます。
これからも、奉仕を主としての事業は発展し栄、
利得を主としての事業は衰え栄えず
心すべき
を、理念と全うし精進して行く所存ですので、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
最後に成りますが羽田平和の餅つき大会で多いに楽しみお過ごし下されば幸いです。これからも、当会に対しご支援ご協力のほどをお願致しまして、私のご挨拶と変えさせて頂きます。
ご来賓のあいさつ
2015年
3月
11日
水
2015年3月11日、防犯防災テロ監視カメラ設置に対する署名と陳情について
2014年
11月
27日
木
衆議院解散11月21日について、今なぜ解散なのか!
衆議院解散11月21日について、今なぜ解散なのか!
何故、解散なのか、政治に対する義憤が高まる。ましては、国が1千兆円を超える、想像を絶する借金。豆腐の1丁、2丁を食べる事が出来ても1兆、2兆円を一人の人生で使うとなれば使い切れない金額である。
愛の反対は憎しみでは無く、無関心、愛を持って政治を行えば、
羽田ボランティア推進の会
創立者・吉田 清光
役員一同
2014年
9月
21日
日
921羽田平和デー
921羽田平和デー
東京国際空港記念建造物・羽田平和の大鳥居
東京国際空港記念建造物・羽田平和の大鳥居の周辺は昔、羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町の3つの町がありました。昭和20年9月21日、進駐軍に3つの町を接収され住民、約三千人余りの人々は48時間以内での強制退去を命じられ町から追いやられた日です。この日を機に、921羽田平和デー(羽田ピースデー)と定めております。この日正午に平和の鳥居に鈴を掲げ鈴を鳴らし1分間の黙とうを行い世界平和の恒久と希求を祈る日です。
21日は当会の環境美化清掃活動の日でもあります。
又この日、9月21日は、国連加盟の国際平和デーでもあります。
戦争を24時間停戦、1分間の黙とうし世界が一つになって平和を祈る日です。
ニューヨーク国際連合本部ピルで日本の平和の鐘が鳴らされます。この鐘は当時の加盟国すべての国々の子供から集められたコインが融かしこまれています。日本の国会から送られたもので、この鐘には!世界絶対平和万歳/と刻まれています。
二度と戦争を繰り返さない。戦争は絶対悪、核も絶対悪、美しい青い地球を取り戻し未来を担う世界の子供達に戦争や核のない、平和な青い地球を残しましょう。
!平和な青い地球!世界平和を愛する人類の皆さんへ。
【羽田ボランティア推進の会】
2014年
9月
13日
土
(蚊)デング熱の予防対策
2014年
9月
13日
土
第1週の水曜日は夜間の防犯防災パトロール
第1週の水曜日を夜間の防犯防災パトロールといたしております。
ご町内の皆さん『こんばんは』
夜間の防犯防災、町の美化強化パトロールを実施致しております。
羽田ボランティア推進の会・羽田自警団です。
子供やお年寄りの方々を凶悪犯罪から守り、悪しき者を挫き弱き人を助け、自らの町は、自らが守る。羽田自警団です。
各地方に於かれましては、大雨による想定外の土砂災害や水害による事故が多発しておりますので、ご町内の皆さん充分注意してください。
昨日は、人の身、今日は我が身、自らが守ろう。治安と安全!
・連呼 『油断大敵、戸締り厳重、寝たばこ一本火事の元』
目指せ、歩きたばこ、ポイ捨ての無い、清潔で美しい、犯罪の無い、安心安全な明るい、皆の愛する町、羽田!
・連呼 『守ろう!守ろう!守ろうよ!羽田!
尚、薬物乱用、オレ、オレ詐欺、非暴力団、撲滅強化月間と致しておりますので、ご町内の皆さん、ご理解、ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
平成二十六年九月三日
住所 大田区羽田3の16の10
電話 03-5736-4280
羽田ボランティア推進の会・羽田自警団
2014年
6月
12日
木
世界環境デー
世界環境デー
1972年(昭和47年)6月5日から16日まで、国連人間環境会議がスウェーデンのストックホルムで開催され、人間環境宣言を採択した。
同時に国連環境管理計画(UNEP)が発足したのを記念した日である。
◎環境週間・海洋汚染防止推進週間
世界環境デーに合わせ、この日から環境週間、海洋汚染防止推進週間が始り、環境美化運動などの行事が全国的に行われる。
この環境デーに合わせ、平成9年から地元多摩川羽田地区の美化清掃活動を毎月第3日曜日に行っております。
2014年
5月
01日
木
2014年4月27日 東京国際空港記念建造物 羽田平和の大鳥居落成式典祝賀餅つき大会の集い
2014年
4月
16日
水
羽田平和の大鳥居落成式を祝う羽田平和の餅つき大会順延のお知らせ
お知らせ
4月20日予定の落成式典、餅つき大会は、悪天候が予想される為、4月27日(日)午前10時~午後3時まで、羽田平和の大鳥居ひろばにて実施致します。皆様のご参加をお待ちしております。
2014年
4月
05日
土
4月20日 羽田平和の大鳥居の落成式を兼ねた祝賀餅つき大会の集いのお知らせ
2014年
3月
16日
日
3月16日、平和の額を掲げました。

平和の大鳥居は日本に二ケ所存在しております。
・(一の鳥居)は、箱根芦ノ湖、箱根神社の湖畔にあります。
湖上の鳥居は、今上陛下の立太子礼と日本の独立(サンフランシスコ講和条約)締結を記念して昭和27年に建立されました。
昭和39年に至り、御鎮座1200年と東京オリンピック開催を奉祝記念し、「平和」の扁額が掲げられました。
揮毫は、講和条約の全権特命大使として調印した吉田茂元首相の真筆になるもので、それ以来「平和の鳥居」。と親しまれています
扁額は湖上四面大鳥居に掲げこの平和大鳥居を新日本登場の記念とし末永く後世に伝えるものであります。
・(二の鳥居)は、昭和4年に京浜電鉄から旧羽田穴守町、旧穴守稲荷神社に奉納された鳥居です。日本は第二次世界大戦で敗戦国となり昭和20年8月14日ポツダム宣言を受託した日本は、8月15日に無条件降伏し戦争を終結しました。8月28日には連合国軍マッカーサー元帥が厚木に到着し、総司令部(GHQ)が設置されそして9月13日には羽田の東京飛行場の引き渡しを申し入れ、21日には海老取川以東の住民に対し、48時間以内の強制立ち退きが命じられたのである。
当時、対象となった住民は羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町の三つの町の約1,200世帯、3,000人余りと言われている。
現大田区(旧)蒲田区当時の蒲田区長から「緊急命令二依り立ち退ヲナシタルモノナルコトヲ証明ス」と言う一遍の家屋立ち退き証明書が発行されただけで、しかもこの命令は警察を通じて口頭で伝達されると言う、今ではとても信じられぬような事態が羽田に発生したのである。羽田にとっての戦争の悲劇は、空襲に加え、こうした終戦後の大波をもろに受けるはめになったのである。町は破壊され文化も歴史も消え去り人々は、町から追いやられ進駐軍の占領下に化け、この地に星条旗まで掲げられ、しかし、大鳥居を取り壊そうとしたが、相次ぐ事故が起きた為、大鳥居はそのままにすることに成りました。この大鳥居は祟りの鳥居と怖れられていた鳥居でしたが、空港拡張も落ち着き民間空港から羽田国際空港へと生まれ変わりました。大鳥居は、旧国際ターミナルビル前、駐車場から空港内弁天橋袂(大田区指定文化財史跡鈴木新田跡)に平成11年2月4日、空航機の電波障害との理由で現在の場所に移設となりました。
平和の大鳥居は、鈴木新田跡の歴史と戦争の惨禍を二度と繰り返さない。(憲法第九条)国際平和主義を後世に伝えている。羽田にとっても国にとっても大切なシンボルです。この地を守っている鳥居に相応しい平和の文字の入った額を奉納致しました。以来、航空機事故もありません。
「争いが無く、穏やかで皆が安らかに暮らせる世の中にする為に、この地を慈しみ皆と共に額に汗をし町を築きあげた先人の歴史に学び平和の大鳥居の由来を後世に伝えている、羽田ボランティア推進の会です」
地域、政治、思想、民族などを超越し全世界が平和である普遍性のある活動です。
この平和の大鳥居は尊い羽田の先人の歴史二度と非政府の行為によって再び悲惨な戦争惨禍を繰り返さない事を願いここに世界平和を誓い平成11年7月吉日に記念し羽田ボランティア推進の会、羽田有志一同の手により掲げたのです。
2014年
3月
12日
水
忘れてはいけない
忘れてはいけない
2011年3月11日・午後2時46分に三陸沖を震源に発生した。M9.0未曾有の東日本大震災。
東日本大震災から3年が経ちました。
被災され犠牲になった1万8517人の御霊に対し御冥福と御家族の方々に謹んで御見舞い申し上げます。
と同時に今だ、行方不明者2633人となっております。ご家族の方々に心からお見舞い申し上げます。
さて、先の見えない避難生活を余儀なくされている26万7千人の方々が、元の生活に復帰できるように、私達も復興のお役にたつよう精進致しますので、どうか頑張って頂くよう心よりお祈り申し上げます。
考え行動すべき時が到来したと痛感致しております。
長い冬の動かぬ風が密かに春の風となって漂いはじめております
叶わぬ夢ではなく、私達は、生きる希望を選んだのです。その追い風が目の前に、その追い風を生かし政府を動かし復興を早めるは、私達主権者のリーダーシップに掛っております。
政府の行為によって再び戦争の惨禍を起こさせないように、私達主権者は決意したのですが、今回は、原発事故を引き起こした事が、復興の遅れの一番の要因である。この責任は政府と政治にあると言っても過言ではない、出来るとか、出来ないとかの問題ではなく、やるしかないと覚悟を決めさせる事です。
国民が正せぬ政治の誤りを正し誠の政治改革の選択を国民一人一人が正しい声を上げ勇気を持って行動し政治と向き合う事である。
福島原発の電力は、私達都民が使用しているだけにその恩を返すべきである。
昔のことわざに犬猫でさえ3日飼えば3年の恩は忘れない。
私たち一人一人が忘れずに復興支援のお役にたつ人間でなければ成らないと思います。 吉田 清光
2014年
2月
23日
日
目指せ平和大国いざゆかん
経済大国を目指すより、平和大国を目指し、日本の伝統文化を取り戻そう!
日本の象徴は言うまでもなく天皇陛下、日の丸です。
天皇は、国民一人一人を慈しみ、慈悲深く尊い命を重んじ
戦争で犠牲となった300万人の御霊に対し礼を尽くし
二度と悲惨な戦争惨禍を起こさない事を誓い願っておられる天皇です。
私達は、この日本に生まれて良かったな~と実感して下りますが
正せぬ政治の誤りを正す政治家がこの国に必要です。
正しいと思う事があったら、たった一人でも声を上げる事です。
そう言う勇気のある正義感の強い政治家が増えない限りこの日本は、平和な秩序が保たれないのではないのでしょうか
日本は、軍事国家でもなく、又、共産国家でもなく独裁国家でも無いのです。
そうです、歴とした民主主義国家であり主権国家、崇高な平和国家である国であると信じております。
経済が世界を支配し武力や核兵器が正義を主張する時代に終止符を打ち平和国家を目指し原発ゼロ安全、安心出来る我が誇れる国、日本を取り戻し子供達の笑顔溢れる国、世界にしましょう。
頑張れ!日本!平和大国の国!!
2014年
1月
01日
水
2014年元旦初日の出
新年明けましておめでとうございます。
2014年元旦の初日の出は大盛況で毎年恒例の江戸前大和シジミ汁、千食を超え今年は雲一つ無く一陽来復を感じさせる新春の天運が芽ばえたかの様に穏やかで清々しい初日の出と共に日本国民の幸多き一年と世界平和を念願し君が代と国旗掲揚で〆させて頂きました。
2014年初日の出の写真をご覧になって頂ければ幸いです。
東を見れば曙の初日の出、西を見れば富士の白雪、絶景の場所、羽田平和の大鳥居楽園ひろば
2013年
11月
12日
火
2013年11月12日 ホットケナイ!多摩川大和シジミ!
ホットケナイ!多摩川大和シジミ!
平成25年9月1日に東京都水産課がシジミ漁業権設定した事が原因でシジミの乱獲が進む、絶滅の危機!
これに、羽田ボランティア推進の会が立ち上がり、多摩川羽田地区シジミ乱獲防止、資源保護強化河川パトロールを11月1日に公布し3日に施行しました。
多摩川羽田地区シジミ乱獲防止、資源保護強化河川パトロールを実施致しております。羽田ボランティア推進の会・羽田自警団です。
汚ければ皆で力を合わせ綺麗にしよう。蘇れ、清き多摩川をスローガンに美化清掃活動を目的とし、平成九年に羽田ボランティア推進の会を発足し、今年で十六年目を迎えております、地元有志の方々をはじめ関係者各位の並々ならぬご尽力により蘇れ、清き多摩川が、蘇った清き多摩川と成りシジミも蘇り、豊かな安寧秩序の多摩川に戻りました。これも偏に、皆様のご理解ご協力があったからこそと感謝致しております。しかしながら、今年の九月一日に、東京都水産課が七つの漁協に対しシジミ漁業権を設定した事が原因で、シジミの乱獲が進んでおり、その一つの大きな問題が鋤簾(マキ)を使っての漁獲です。このままでは、シジミが絶滅の危機に晒されます。シジミは、採る、売るだけの物ではなく川の水をも浄化する濾過作用が有り大切な大自然の資源です。漁業関係者の方々には、特にシジミの漁獲量を制限して頂きシジミの乱獲防止、資源保護に努めて頂くようお願い申し上げます。蘇った清き多摩川を残し如何に存続させるかは、漁業組合の皆様の手に関っていると言っても過言ではないと思います、皆さんの知恵と力で未来の子供たちの為に美しい清き多摩川を残してあげようでは、ありませんか。
守ろう!守ろう!守ろうよ!多摩川、大和シジミ!
多摩川美化羽田モデル地区、自然環境保護指定区域
蘇った清き多摩川、皆の川、皆で守ろう!
独占的、排他的権利より、秩序、ルールを守りましょう。
・二度と荒さない・汚さないを徹底し生き物達が住みやすい、ごみの無いゼロ、美しい清き多摩川を目指しましょう。
人間にも基本的人権の尊重と言う、憲法が有るようにシジミ達、生き物にも、生きる権利が有り、命の尊厳を尊重し
シジミの乱獲防止、資源保護に努めましょう!
規則条例・東京都内水面漁業調整規則(第26条)により、1.5センチ以下のシジミを漁獲すると懲役6ケ月以下
もしくは10万円以下の罰金に処せられますので注意して下さい。
鋤簾(マキ)を使っての汐干狩りは厳禁です。ただし手堀での汐干狩りは制限なしなので安心して汐干狩りを
楽しんで下さい。
2013年
8月
24日
土
2013年8月25日、シジミの漁業権について(お知らせ)
日頃より、羽田ボランティア推進の会の活動に際しまして、ご理解とご協力を賜り厚く感謝お礼申し上げます。
さて、このたび、シジミ漁業権設定に対し、東京都産業労働局農林水産部漁業調整課に漁業権設定の廃止を申し入れ、何度となく都庁に足を運びました。
これに対し、9月に漁業権を設定する方向ですとのことですが、以下の回答を口頭で得ることができました。
今後、なんらかの文書とする方向で調整中です。
(1) シジミ等の魚貝類を獲ることについては、東京都として入場料は徴収しない、また漁業協同組合として独占的排他的権利は主張しない。
(2) 将来に渡って保証金目当てで漁業権を取得するものではない。
(3) 都県外から来た漁業者・密漁者などのマキ(じょれん)を使った漁に対しては、独占的排他的権利を主張し、自然環境保護と一般の方々が家庭で食べるだけの手掘漁を守る。
(4) 漁業協同組合として、毎月1回、内水面の河川敷美化清掃活動を行う。
とのことですので、ご安心ください。
2013年
2月
14日
木
2013年 新年を迎え
2013年 元旦 初日の出
羽田平和の大鳥居
平和の大鳥居、羽田の夜明け
今年も笑顔だ、元気だ、
夢と希望にあふれた、新しい日本。
ゴーゴー!!
謹賀新年
戦前、戦中、戦後の耐え得ぬ悲しみの惨禍に耐え、正せぬ戦争の誤りを正し平和の文化交流を世界に伝えている、平和の大鳥居。
忘れてはいけない。羽田の空から東日本大震災の復旧、復興の祈願
清き多摩川河口に浮かぶ、穏やかな、平和の大鳥居。見上げる空はうっすらと茜空
よみがえった日航の鶴のマーク、JAL
平和と空の安全を願う平和の大鳥居
初日の出を拝みながら、熱々のシジミ汁とお餅を食べている、幸せそうなお年寄りの方々
雲の間から顔をだす初日の出。みんなの願うことは一つ。平和な一年であるように
平和の大鳥居から望む幻想的な天空の輝く平和の光
願いを込めて、平和の鈴を鳴らす初々し恋人たち
平和の鈴を鳴らす、愛らしい二人
平和を愛する人は、天の神の人です
清き多摩川で取れた大和シジミ汁を無料で配布している羽田ボランティア推進の会有志
シジミ汁を美味しそうに味わう人達
母は、子どもの輝く命です。魂です。いや、子どもの特権なのです。子どもは三才で親孝行を終えている。ありがとう。
国民に身を切る改革を押しつけるのではなく政治が自ら身を切る改革をしてこそ、新しい日本を築き上げることができる。
元気な日本を取り戻すには、
東日本被災地を一日も早く
復旧、復興させることにある。
と同時に、海外からの義援金を
寄せて下さった人達に応えるために。
更に、原発ゼロ社会を目指し、セシュウム汚染を除去し海外の方々が安全安心できる
東京オリンピック開催を目指しましょう!
無駄な税金はつかわない、つかわせない、を徹底し国民主権者が納得する。生きた税金を使い、
維新回天の時代にすることである。
一日も早く、政治の信頼を国民から取り戻そう。
政治の理念とは、国民を慈しみ思いやる事にある。
力弱き者の涙こそ恐れよ。
物言わぬ民の声なき声を聞き入る耳、目をもって国、治まる事なり。
世界の平和を願う
羽田の平和の大鳥居には、悲しい歴史が詰まっています。
忘れてはいけない
戦争の悲劇と東京空襲に加え、終戦後は、GHQによる、羽田空港拡張の為、48時間以内の緊急立ち退き命令を受け三千人もの住民が、突如家を失い余儀なく町から追いやられた。
二度と戦争の悲惨さを繰り返してはならない。
羽田ボランティア推進の会は
移設された大鳥居に、平和の額を奉納しました。今では「平和の大鳥居」とよばれ
羽田から世界へと親しまれて、おります。
初日の出のパワースポットでもあります。
日本ユニセフ協会を通じて、貧困で苦しんでいる世界の子ども達の為の「羽田国際空港世界平和大鳥居募金」として、貢献させて頂いております。
心温まる募金を協力して頂いております皆様方に心から感謝、お礼申しあげます。
今年も、安全安心して
子どもたちが、健やかに暮らせる
平和な世の中を願う母(無償の愛)
今から来年の初日の出を楽しみに致しております。
皆さまのご多幸を、お祈りいたしております。
*元旦初日の出のDVDがあります。ご希望の方はご連絡ください。無料にて差し上げます。
2013年
2月
14日
木
2013年1月11日 夜間防犯・防災パトロール
2013年1月25日、埼玉のSGF(Son of God family)の方々が、夜間防犯・防災パトロールに参加して頂きました。
羽田自警団 夜間パトロール(連呼)
ご町内の皆さん、こんばんは、平和を愛するSGFの皆様方と共に夜間の防犯防災、町の美化強化パトロールを実施、致しております。
地域住民の地域住民による、地域住民の為の、羽田ボランティア推進の会、羽田自警団です。日本の未来を担う子供達や、戦後日本の復興の為、その苦労を乗り越え、この日本を築き上げて来た。お年寄りの方々を凶悪犯罪から守り、悪き者を挫き、弱き人を助け、正せぬ誤りを正し、正せぬ悪を正す。羽田自警団です。
昨今、各地域におかれましては、凶悪犯罪、及、俺おれ詐欺、振り込め詐欺事件が多発しております。御町内の皆様、十分注意して下さい。
(皆で連呼)
昨日は人の身、今日は我が身、自らが守ろう、治安と安全、油断大敵、戸締り厳重、寝タバコ一本火事の元!
愛する我が町、羽田!守ろう、守ろう、守ろうよ、羽田!
犯罪から目を背けない、犯罪から逃げない、妥協しないを徹底し、清潔で美しい犯罪の無い、ゼロ社会を皆の力らで目指そう、目指そう。平和と正義と秩序を重んじる国、日本!
さあ取り戻そう日本! 頑張れ日本!
当日のパトロール風景
2013年
1月
08日
火
2013年元旦初日の出
新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、穏やかに初春をお迎えのことと存じ上げます。
今年も、昨年同様、多摩川羽田地区河川美化清掃活動および羽田平和の大鳥居周辺美化清掃活動と、鳥居の管理等町の防犯防災、町の美化活動を実施して行きますので、本年もご支援ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
元旦当日は、恒例のシジミ汁無料配布をおこない、800人の方に味わって頂きました。
また、約400個の焼きもちと、お神酒約1斗を振る舞い、皆さんで楽しい初日の出を見ることが出来ました。
さて、昨年2月12日に鳥居の天井笠木部分が崩落し、一日も早い修繕を願い、署名活動を毎週日曜日、11:00から15:00の間、鳥居の前において行っておりますので、ご署名のご協力を宜しくお願い申し上げます。
2013年元旦
2012年
12月
24日
月
2012年12月24日 毎年の恒例行事の申請と変更理由について
例年当会にて開催している年末・年始の門松設置と初日の出のシジミ汁無料配布について、空港事務所に以下の申請をいたしましたところ、23日の門松設置に関しては29日に変更してほしいとの空港事務所からの要望がありました。
その理由は、苦情が入るので29日にして頂きたい(総務課次長)とのことでした。
疑念を抱く回答内容ですが、今回はやむなく29日に設置することと致しましたので、皆様のご理解いただきたく、お願いいたします。
尚、元旦のシジミ汁無料配布は、例年通り行いますので、皆様のお越しをお待ちしております。
また、元旦、平和の大鳥居まえにて、修繕の署名活動を実施しますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。
<申請内容>
平成24年11月13日
東京航空局・東京空港事務所
業務課長 様
羽田ボランティア推進の会・羽田自警団
代表 吉田 清光
役員一同
毎年の恒例行事の申請
拝啓、晩秋の候、空港事務所におかれましては、益々ご清祥のことと、お喜び申し上げます。
さて、羽田世界平和文化交流の地域の「和」の集いをスローガンに、毎年の恒例行事であります。第14回羽田平和餅つき大会の集い、門松、及び年始の初日の出、羽田江戸しじみ汁の無料配布を行っておりますが、平和の餅つき大会につきましては、今年は、見送る事に致しました。
鳥居の笠木部分の崩落と安全対策の為10ヶ月間に渡って出た費用が重なった為。但し、門松、初日の出のしじみ汁は、例年通り行いますので、御理解、御協力の程宜しくお願い申し上げます。
実施日は記下の通りです。
敬具
記
・門松設置予定日 平成24年12月23日(日)
・門松取り外し日 平成25年 1月14日(月)
・しじみ汁無料配布日 平成25年 元旦吉日
2012年
12月
24日
月
羽田平和の大鳥居の笠木部分の修繕に対する陳情署名のお願い
羽田ボランティア推進の会では、大鳥居笠木部分の修繕に対する陳情活動を行っております。
多くの皆様から、ご理解、ご協力を賜りたいと願っております。
以下、陳情の内容です。
署名陳情のお願い
羽田平和の大鳥居の笠木部分の修繕に対する陳情
羽田平和の大鳥居は、私たち羽田のシンボルで有り、羽田の町と羽田国際空港との重要な関わりを持つ結束点で有り、又羽田(旧羽根田)鈴木新田跡羽田空港一丁目二丁目は、大田区指定文化財(史跡)に成っている場所です。
羽田にとって大切な心臓部で有り、羽田の命と言っても過言ではないと思います。こう言った鈴木新田跡の戦前、戦中、戦後の耐え得ぬ、悲しみの惨禍にも耐え、正せぬ戦争の誤りを正し、人々が平穏で且つ、安全安心して暮らせる世の中を導き過去の教訓を生かし、この地に在った歴史と文化を伝えてくれている、その大切な大鳥居の笠木部分が、今年二月十二日に崩落し(国)空港事務所と安全対策、健全度調査まで行って来ましたが、(国)空港事務所は、鳥居の修繕は致しません。空港跡地を取得すると言う、大田区も大鳥居の修繕は考えていない、加えて地元自治会も大鳥居に対し携わりたく無いとの回答、従って、元住民だった方々が大鳥居を残して欲しいとの強い要望が有り 大鳥居は平成十一年二月四日に現在の場所に移設、国と空港関係企業の協力の下で移設費用七千万を掛けた大事な大鳥居なので因って行政に成り代り、大鳥居の修繕を致しますので、街の多くの皆様からご理解ご協力を得たいと願っております、是非皆様から大鳥居修繕のご賛同の印として重ねて御署名を切にお願いし、(国)東京航空局東京空港事務所へ陳情いたします。 以上
平成24年12月 発起団体 元 住 民 子供孫の会
故郷を偲ぶ会 有志一同
翁 若 会・ (羽田囃子)
羽田文化センター・利連協
羽田ボランティア推進の会
一般(社)江戸消防記念会
第七区 五番組
平和の大鳥居を愛する有志
2012年
12月
24日
月
2012年12月14日 夜間防犯・防災パトロール
平和を愛する世界のワタミ株式会社、タクショクグループの高橋様、中内様、安木様、夜間パトロールに参加して頂きありがとうございました。
勇気ある行動、感動に感無量、期する思いです。と同時に、一人立つ精神が地域を変え、社会を変える、その大切さを痛切に感じた次第でございます。
今、国民一人一人が望んでいる事は、安全、安心して暮らせる世の中に成る事を願っております。その第一歩の礎を築き上げてくれた事に、当会一同、感謝致しております。今後も夜間パトロールを宜しくお願い申し上げます。
平和を愛する、世界のワタミ株式会社、タクショクグループの益々のご発展と皆様のご活躍とご健勝を心より祈念申し上げます。
和を以て貴しと為す。
パトロール風景写真
呼びかけ文
ご町内の皆さん、こんばんは、平和を愛する世界のワタミ株式会社、タクショク・グループの方々と共に夜間の防犯防災、町の美化強化パトロールを実施、致しております。
地域住民の地域住民による、地域住民の為の、羽田ボランティア推進の会、羽田自警団です。日本の未来を担う子供達や、戦後日本の復興の為、その苦労を乗り越え、この日本を築き上げて来た。お年寄りの方々を凶悪犯罪から守り、悪き者を挫き、弱き人を助け、正せぬ誤りを正し、正せぬ悪を正す。羽田自警団です。
昨今、各地域におかれましては、凶悪犯罪、及、俺おれ詐欺、振り込め詐欺事件が多発しております。御町内の皆様、十分注意して下さい。
(皆で連呼)
昨日は人の身、今日は我が身、自らが守ろう、治安と安全、油断大敵、戸締り厳重、寝タバコ一本火事の元!
愛する我が町、羽田!守ろう、守ろう、守ろうよ、羽田!
犯罪から目を背けない、犯罪から逃げない、妥協しないを徹底し、清潔で美しい犯罪の無い、ゼロ社会を皆の力らで目指そう、目指そう。
平和と正義と秩序を重んじる国、日本!
さあ取り戻そう日本!
頑張れ日本!
2012年
11月
20日
火
20121120 お知らせ
【1】 羽田「平和の大鳥居」の修繕について
大鳥居は羽田の歴史と文化を伝えているシンボルです。元住民の往時を偲ぶ心のふるさとであります。
その元住民の方々の強い要望により、平成11年2月、国と空港関係企業が7千万円の費用をかけ移設した大切な大鳥居です。
しかしながら、この程、2月12日に大鳥居の笠木部が崩落した為、一日も早く修繕し元の鳥居に戻したく、署名活動の際はご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

【2】 平成25年元旦初日の出について
初日の出までに鳥居の修繕が出来ず非常に残念ですが、毎年の恒例行事の初日の出には、蘇った清き多摩川の河口で取れたしじみを、しじみ汁にして無料配布致します。
平成25年元旦初日の出は、羽田平和の大鳥居に、皆様方においで下さることを、心より念願致しております。
【3】 第14回羽田餅つき大会の集いは見送ります。
第14回羽田餅つき大会の集いは、鳥居の笠木部が崩落し安全対策の為の出費が重なった為に、今年は見送る事に致しました。
誠に申し訳ございませんが、ご理解の程宜しくお願い申しあげます。
羽田ボランティア推進の会・羽田自警団
2012年
11月
20日
火
20121120 羽田「平和の大鳥居」について(お知らせ)
空港敷地内の鳥居の笠木部分が崩落しました。
国(空港事務所)及び大田区は修繕出来ないとの事で、羽田ボランティア推進の会及び有志の方々で修繕の申し出をしましたが、これに対して空港事務所では修繕はさせないとの事です。
当会と有志の方々は困惑しております。
一日も早い修繕を行い元の鳥居の姿に戻したいので、ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
羽田ボランティア推進の会
2012年
10月
26日
金
2012年10月26日 防犯・防災パトロールの実施
2012年
9月
11日
火
羽田自警団の為に手作りの拍子木を寄贈して頂きました
2012年
9月
08日
土
2012年8月、夜間防犯パトロールの実施
平和を愛する世界のワタミタクショク株式会社様より、夜間の防犯パトロールに参加したいとのご要望があり、8月17日(金)、24日(金)の両日、一緒に夜間パトロールを実施しました。
17日は、ワタミタクショクのお2人、羽田ボランティア推進の会の5人、合計7人、
24日は、同じくお2人+7人、合計9人で実施しました。
平和と正義と秩序を重んじる国、日本!
2012年
8月
01日
水
平成24年度、夜間防犯パトロールの実施について
平成二十四年度・羽田自警団夜間防犯パトロールの実施についてお知らせ申し上げます。
毎月第二週第四週の金曜日を夜間防犯パトロールと致しておりますので宜しくお願い申し上げます。
集合夜七時・巡回準備を七時三十分迄に行い、九時迄を巡回パトロールと致します。十時迄を反省会と致しますので宜しく宜しくお願い申し上げます。
尚、空港内平和の大鳥居周辺の美化清掃活動を、毎週日曜日午前九時から午後十二時を原則として活動を行っております。ご理解ご協力のほどを宜しくお願い申し上げます。
一人立つ自らの精神が
地域を変え社会を変え
国をも動かす。
2012年
3月
15日
木
2012年3月17日 平和の額
2012年
2月
28日
火
2012年2月28日 お知らせ
この程、平成二十四年二月十二日、鳥居の右裏の笠木の一部が崩落しました。不幸中の幸いでケガ人は有りませんでしたが、あればコンクリートの重さが約八〇キロ有り人に落下すれば死亡事故になった所です。この地の御先祖様が守護してくれたと思い早急に補修してもらう為ブルーシートとトラロープを巻き保全しました。補修工事の目処が立たない為平成十一年に鳥居を移設した発注先の国土交通省東京空港事務所に補修工事を請願している所ですので、ご理解ご協力の程を宜しくお願い申し上げます。
尚、この鳥居はこの地の歴史を伝えている象徴たる平和の大鳥居です。と共に地域と空港の共生のシンボルとして末永く親しまれる様、皆で共存しこの大鳥居を守って行きましょう。
管理者 羽田ボランティア推進の会
連絡先 03・5736・4280
笠木補修
崩落した笠木部
尚、皆さまに親しまれ、愛されている平和の額は13年たち、老朽化が目立ち修復中ですので、ご理解、ご協力の程をよろしくお願い申し上げます。
この地のご先祖様が、守護してくれているので、イベント開催時に崩落しなかったのです。
羽田の先人から学ぶ人生の意味
この世の中に起きること、人生で起きることにはみんな意味があるというけれど、どうしてもその意味を見出せないときがある。なぜこんなつらい思いをしなければならないのか。いくら考えても、納得のいく答えは得られない。
ただ一ついえるのは、自分が生きてここにいるのは、選ばれてこの世に生を享け、生かされているということ。だから、たとえ絶望の淵に沈んでも、命あるかぎり人は生き続けなければならないのである。
事態がすぐに変わることはないだろう。しかし、人間には、どれほど厳しい試練でも、それを乗り越え、未来を切りひらいていく力がある。過去、幾多の先人が、数々の惨禍から立ち上がり、復興をなし遂げたように。
生きていることがいかに貴く、幸運かを改めて心に刻み、自分にできることに精一杯、取り組んでいきたい。そうすれば、挫けず頑張ってきてよかったと心から思える日が、きっと来るはずである。
そのときにはじめて、自らの人生において、今の苦境に出遭った意味がわかるのかもしれない。
2012年
1月
02日
月
2012年元旦 初日の出 at 羽田平和の大鳥居ひろば
新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
親愛する皆様方におかれましては、穏やかで輝かしい平和な新春を迎えられたことと謹んでお慶び申し上げます。
旧年中は、当会に対しまして格別なるご厚誼を賜り厚くお礼申しあげます。
本年も、昨年同様、格別なるお引き立てを賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
さて、当会も今年で15年目を迎えることに相成りました。これも一重に皆様方の温かい格別なるご支援があったからこそと役員一同感謝いたしております。
このご厚誼に応えるためにも14年間の実績を糧と致しまして、是は是、非は非の立場を貫き、公明正大で秩序ある誠実な地域社会を目指し、社会貢献を尚一層精進してまいりますので、宜しくお願い申し上げます。
末尾となりますが、羽田の発展は元より、地域社会の益々のご隆盛と皆様方のご多幸を祈念申しあげます。 2012年元旦
元旦、羽田平和の大鳥居ひろばの様子を<こちらのページ>に掲載しました。
どうぞご覧ください。
2011年
12月
30日
金
元旦は、羽田平和大鳥居ひろばで初日の出
皆様、今年も残り少なくなりました。
元旦は、羽田平和大鳥居ひろばで初日の出を見にくる方が大勢おられます。
羽田ボランティア推進の会では、毎年、初日の出を見にくる方々に、羽田の干潟で獲れたシジミで暖かいシジミ汁を作り、皆さんに振る舞いまます。
平和の大鳥居の愛の鈴を鳴らし、初日の出に平和の思いを込めて祈りましょう。
2011年
12月
29日
木
羽田平和の大鳥居ひろばの羽田の歴史掲示板の設置について
2011年
12月
29日
木
羽田のハンの木の移植について
2011年
12月
29日
木
12月23日 募金箱の損害について
12月23日(金) 天皇誕生日を期して恒例行事である、第12回、門松の取り付け作業を行う為、平和の大鳥居広場に行ったところ、募金箱が何者かの手によって破損されていました。募金には被害はありませんでした。空港警察には器物損壊で被害届を堤出、警察もみまわりを強化するとのことを確認し門松の取り付け作業を実施することにしました。
考えられない事が起きる時代です。
去る26日午前4時10分ごろ靖国神社境内の神門が放火されると言う悪質な事件が発生しました。許しがたき、有るまじき行為です。
当会と致しましても、なお一層の強化を徹底し管理致して行く所存で居ります故、ご理解ご協力の程を宜しくお願い申しあげます。
2011年
10月
10日
月
10月22日(土)、23日(日) 羽田こんなもん祭開催について
羽田ボランティア推進の会からのお知らせ。
皆様方におかれましては益々、ご清祥のことと、お慶び申し上げます。
さて今年も羽田文化センターまつりの季節となりました。
・羽田文化センターまつりの開催日は・平成23年10月22日(土)12:00~18:00まで
10月23日(日) 9:00~16:00までとなります。
タイトルが、地域の絆 皆楽しく。羽田こんなもん祭。を開催致しますので是非、御近所の方々を御誘いのうえ御参加くださいますよう、お願い申しあげます。
昨年の参加者の皆様から、羽田のシジミ汁を味わいたい、との要望があり当会役員一同、一丸となってシジミ約800食分を用意出来ましたので是非とも羽田の自慢の名物のシジミ汁を味わってください。
シジミ汁は無料です。ただし当日22日(土)13:00~15:00まで売り切れ次第終了させて頂きます。
のでお間違えの無いようお願い申し上げます。
~私達の地元を流れる多摩川、自らが自らの手で川を綺麗にする事により、自然界は素直に答えを出してくれます。生き生かされている事に感謝、自然の恵みを大切にすることを理念としている当会です。ので御理解ご協力のほどをよろしくお願い申しあげます。
一昨年のお祭りの様子は<こちら>をご覧ください。
2011年
9月
12日
月
シジミの乱獲厳禁。
シジミを獲ったり、食べる時、忘れないでください。
私達は、平成9年から、多摩川羽田地区の美化河川清掃活動を行ってきました。
シジミを獲る・食べるはおおいに結構ですが、ゴミを拾うことを心がけ、美味しいシジミを食べようではありませんか。
自然界を破壊する営利目的による乱獲は、厳禁です。
2011年
9月
12日
月
「東京都暴力団排除条例」の制定について
自らの町は自らが守ろう。
この程、「東京都暴力団排除条例」の制定についてお知らせ申し上げます。
平成23年3月18日に公布され、平成23年10月1日に施行されます。
【条例の目的】
この条例は、都及び都民等の責務を明らかにするとともに、暴力団排除に関する具体的施策を定めることにより、都民の安全で平穏な生活を確保し、事業活動の健全な発展に寄与するために策定されました。
【条例の基本理念】
「暴力団を恐れない」、「暴力団に金を出さない」、「暴力団を利用しない」+「暴力団と交際しない」
【羽田自警団の五カ条】
1.暴力団から目を背けない。
2.暴力団から逃げない。
3.暴力団に対して妥協しない。
4.羽田の町に暴力団事務所を置かない。置かせない。
5.犯罪のない平和な明るい社会をみんなの手で築き上げよう。
2011年
9月
12日
月
年内恒例行事自粛のお知らせ
拝啓、初秋の候皆様には益々ご清祥のこととお慶び申しあげます。
日頃は当会の活動に際しまして御支援、御協力を賜り厚くお礼申しあげます。
さて、毎年の恒例行事として行っています当会主催の第5回羽田平和記念式典並びに第15回羽田平和餅つき大会の集いを自粛する事に決定致しましたのでお知らせ申し上げます。
皆様方も当然ご存じの事と思いますが、3月11日午後2時46分に発生した三陸沖を震源とするマグニチュード9.0、日本史上始まって以来の巨大地震により大津波を引き起こし空前の惨禍をもたらしました。この東日本を襲った未曾有の大震災で犠牲となられた方々とその御家族の方々に心から御見舞申し上げますとともに、亡くなられた多くの方々の御冥福をお祈り申し上げます。
さらに原発事故で被災された犠牲者の方々に、重ねて御見舞とお悔やみを申し上げます。
震災から6カ月が経ちましたが、復旧復興の目処がたたず手探り状態で有り、原発事故により国の危機、存亡の難局をどう選択するかの道筋さえ無く、尚、今だ4,467人という行方不明者の方々の尊い生命と、続く余震と原発に予断を許せない状況です。この事態を真摯に受け止め自粛し、震災で亡くなられた多くの犠牲者の方々の喪に服し、哀悼の意を捧げ天帝に祈念申し上げます。
尚、末筆となりますが東日本大震災の一刻も早い復旧と更なる復興を祈願申しあげまして、当会の年内行事の自粛のお知らせとさせていただきます。
敬具
平成23年9月1日 羽田ボランティア推進の会
役員一同
2011年
6月
12日
日
20110612 多摩川河川敷美化清掃活動
第14回目、多摩川羽田地区一斉美化河川清掃活動及び世界環境デーにちなんで日本全域環境週間、海洋汚染防止推進週間でもあります。また、大田クリーン月間でもありましたが、雨天の関係により各自治体の判断で自主的に行うとの事でした。
当会に於いては月1回第3日曜日に清掃活動を行なっいます。みんなのはねだひろば前ごみ回収作業、堤防下草刈り、羽田平和の大鳥居ひろば草刈作業を行いました。
以前は不法投棄、不法系瑠船舶、不法係留施設、不法侵入車両の無法地帯でありましたが、現在は多摩川美化羽田モデル地区になりました。と同時に、自然環境もよくなり多摩川羽田地区全域に大和シジミが数十年ぶりに戻って来ましたので取る食べるは良いと思いますが売り買い及び乱獲は生態系を破壊する原因となりますので注意するよう心がけて下さい。
自然環境を愛する皆様方と共に多摩川美化羽田モデル地区を維持存続していこうではありませんか。
今後とも皆様方のご理解ご協力を宜しくお願い申し上げます。
守ろう、守ろう、皆の力で。愛する清き多摩川。。。
2011年
5月
27日
金
2011年5月27日 H22羽田地先護岸補修工事におけるヘドロ処理方法について
工事期間平成23年4月8日から平成23年6月30日の予定で施行されている多摩川(羽田3丁目地先)の護岸補修工事に置いて、川底の汚泥を掘り出し、除草後の河川敷に放置するという工事が進行していました。
これにより、付近に悪臭が漂い、近隣の住宅地域にまで達していました。
以下、この件に関する事実関係、および調査と対応について説明します。
【5月14日】
5月14日に、近隣住民から、「草刈りした河川敷に汚泥を上げている」という苦情が羽田ボランティア推進の会事務所に通報されました。
当会代表が、その状況を確認しにいったところ、大型10トントラックが掘り上げた汚泥を草刈りした河川敷に移動させていることを確認しました。
かなりの悪臭があり、環境汚染と感じました。
草刈りした場所に悪臭の汚泥をあげていること、工事の不法性を感じたため、現場工事責任者に工事の中断を申し入れました。
その場で、工事責任者に工事内容の指示内容と発注者について問い合わせたところ、付近の掲示板のお知らせの通り、京浜河川事務所の指示であるとの回答でした。
同日午後、田園調布出張所辻所長に、汚泥を河川敷に投棄したことに関して工事の詳細及び工事指示について電話で問い合わせました。
辻所長の回答は、汚泥中のゴミを分離し、汚泥のみを当該場所へ置くようにとの工事指示であったとの回答でした。
また、悪臭を放つ汚泥を河川敷に放置することについては、不適切であったことを認め、工事の中止とその後の対応について検討する旨の回答でした。
当会からは、悪臭を放つ汚泥については、船かトラックにて移動するなど、環境に影響のない方法で処理することと、それらの処理費用については、税金の無駄遣いを避け、責任ある対処を検討することを合わせて申し入れました。
この申し入れは、これまでの当会のボランティアによる清掃活動や、理念と倫理観に基づくものです。
また、速やかに現場の確認と説明を求め、現場に急行していただきたいと要請しましたが、当日、所長が休日のため、施工業者である日鋪建設株式会社現場代理人の中三川氏に向かって頂くことになりました。
30分後、中三川氏が現場に到着し、工事内容について説明して頂きました。
汚泥の処理方法については、京浜事務所からの指示によるものとの事でした。
処理方法が適正かどうかについて協議したところ、中三川氏も不適切であったことを認め、田園調布出張所長からの工事中断指示があったので、工事は中断しますとのことでした。
【5月15日】
午前11時、蒲田警察署生活安全課金田課長代理に、電話にて状況を説明し、現場の確認を依頼しました。
直後に、警察官3名、金田課長代理他2名が現場に来て、当会メンバー5名が立会い、状況を確認しました。
金田課長代理は、一般者がこのような行為をした場合は事件扱いになるが、河川敷の管理者が国土交通省であり、管理地内での行為であるため、事実確認と本部への報告をするとの事でした。
【5月16日】
午前10時前、現場に行き、その場にいた田園調布出張所の岸係長と共に状況を確認しました。
夕方17時30分に、当会事務所にて、同出張所の辻所長、岸係長と会談し、
① 汚泥の汚染状況確認のための地質検査を行う。
② 現場状況写真と共に状況を京浜事務所の泉所長へ報告する。
ことを依頼しました。合わせて速やかな結果の回答を要請しました。
今後の汚泥処理方法については、早急にシートパイルによる囲いをして、河川への流失を防ぎ、汚泥については、処理場へ移動し処分するとの説明がありました。
また、現場の立て看板の文言「堤防を強くし、浸水を防ぐため護岸を補修しています」については、理由が工事内容と一致しないため、撤去するとのことでした。(翌日、当該立て看板の撤去と、別の「工事説明図」へ変更されている事を確認済みです)
【5月17日】
当会金子副会長の知り合いである神野都議会議員(民主党)に連絡をとり、当会事務所で今後の対応について相談しました。
資料(汚泥の写真)をもって、東京都河川局に東京都での工事基準などを参考として調べてもらうことにしました。
【5月20日頃】
神野都議会議員より当会金子副会長に、調査結果の連絡がありました。
東京都河川局での処理方法の基準は以下の方法によるとのことでした。
・汚泥を掘り上げる前に汚泥の地質検査をする。
・検査の結果、必要に応じてシートパイルにより囲み、河川への流失を防ぐ。
・掘り上げた汚泥は、運搬船により処理場へ移動し処理する。
【5月23日】
事前に田園調布主張所に連絡を入れ、16時に、田園調布出張所の辻所長、京浜事務所占用調整課長谷部課長、神野都議会議員、当会金子副会長および発起人吉田が、田園調布出張所で、今後の対応について協議をしました。
内容は、これまでの事実確認、東京都河川局での工事基準、環境保護とボランティア活動の理念・倫理への理解と配慮などについて申し入れました。
また、国民の血税の使い方について再認識すると同時に、今回の3・11震災下における重要性を踏まえ、最大限努力することを共に認識し合いました。
【5月24日】
午前10時頃、工事現場に行ったところ、以前と同様に汚泥を河川敷上に放置していたため、現場工事監督の中三川氏に、工事の中断を求めました。
その直後、田園調布主張所辻所長に連絡をしたところ、防犯訓練中で連絡が取れなかったため、京浜事務所の長谷部課長に連絡を取り、昨日の確認内容と異なる工事方法に対して確認を求めました。
長谷部課長から、直ちに工事の中断が指示され、夕方、田園調布出張所辻所長、岸係長と現場で話し、
翌日より汚泥は移動するとの事でした。
【5月26日】
汚泥の適切な処理方法と運搬が開始されました。
運搬の為の車両は、専用大型汚泥運搬用トラックによるもので、中三川氏によると運搬1回当たり18万円(目安)、当日は8回運び出したとの事でした(144万円程度)。汚泥の移動先は、横浜市戸塚の処理場とのこと。当工事に必要な運搬台数は、60~70台程度の見積もりのようです。
【情報開示について】
国土交通省・関東地方整備局 京浜河川事務所のホームページで確認したところ、本工事に関する掲載は、H22羽田地先護岸補修工事の現況写真は確認できましたが、工事内容の詳細、入札、発注に関するデータが見当たらないため、京浜河川事務所に問い合わせ中です。
今後、工事内容の詳細、入札・契約情報について確認し、検証していきたいと考えております。
(継続中)
以下工事の様子です。
2011年
4月
30日
土
2011年5月5日、羽田空港の東日本大震災復興支援イベント『笑顔だ!元気だ!GO GO はねだ』へ参加します
毎年、5月5日、こどもの日は、羽田平和の大鳥居ひろばで、こどもたちの健やかな成長を願い、地域の皆さんと一緒にお祝いの行事を行なっておりますが、今年は、震災のため自粛し中止することと致しました。
ところが、羽田空港では、2011 年 5 月 4 日(水)、5 月 5 日(木)に東日本大震災復興支援イベントとして
『笑顔だ!元気だ!GO GO はねだ』http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/files/whats_new/110428.pdf
を開催するという話しがありました。
主催は、『笑顔だ!元気だ!GO GO はねだ』実行委員会、日本空港ビルデング株式会社、日本航空株式会社、全日本空輸株式会社、空港施設株式会社の委員で構成。
「こどもの日」を中心に開催する当イベントは、被災された地域の子どもたちもご招待し、笑顔が溢れ元気になるプログラム満載のチャリティーイベントで、羽田空港をご利用いただいているお客さまにも是非ご参加いただき、できるだけたくさんの皆さまに笑顔と元気をお届けできるよう、羽田から“日本の元気”を発信していくということです。
羽田ボランティア推進の会としても、5月5日13時から16時、第2ターミナルビルのイベントスペースでのイベントに参加することとなりました。
皆さまも是非足をお運びいただき、被災地のみなさまへ笑顔と元気を届けてください。
参加内容は、以下の通りです。
1. 「お相撲さんとお餅つき大会」への協力
2. 江戸消防記念会第7区5番組の方々の「纏振りと木遣り唄」の披露
3. イベント会場における義援金募金活動への協力
人と人の愛いの絆の輪は、羽田から世界まで羽ばたくだろう。
Go Go はねだ。
2011年
4月
19日
火
東北関東大震災復旧復興祈願のこいのぼり、4月11日より上げております
東北関東大震災復旧復興祈願のこいのぼり、4月11日より上げております。
日本魂、東北魂、関東魂、日本は負けない、頑張る。
世界も応援している。
日本も世界もひとつ。
2011年
4月
19日
火
2011年4月17日、第4回目東北関東地方太平洋沖大震災義損募金活動
3月11日午後2時46分に発生致しました三陸沖を震源とするマグニチュード9.0、日本史上始まって以来の大規模な巨大地震東北関東地方太平洋沖大震災に遭われた多くの被災者の皆様方に、謹んでお見舞い申し上げますと共に、被災で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。と同時に一刻も早い復旧を目指し被災者の被災者のための第4回目の義援金募金活動を実施いたしております、『羽田ボランティア推進の会』です。
その昔、先人の残したことわざに、「義を見てせざるは勇なきなり」という教えの言葉がありますが、まさにこの一言に尽きると思います。
弱い被災者の立場にたって、今生かされているかけがえのない命を生かし、今できることに我々国民一人一人の力を結集し一丸となって全知全能をかけ被災者の方々のための義援金募金活動に取り組んでおりますことを皆様方にご理解ご支援ご協力の程をよろしくお願い申し上げます。
なお、皆様方から集められました人と人の心の絆を結ぶ心温まる義援金募金は、大田区地域振興課を通じて日本赤十字社に送金され、被災者の復旧・復興のために使われます。
人が人を支えること、人が人を思いやること、人が人の幸せを願うこと、こうした人情味あふれた共存共栄の精神こそが被災者のための復旧・復興への道だと確信するものでございます。
今、世界はこうした更なる復興の兆しを注目し、支援し、願っております。日本はもちろんのこと世界各国からの心温まる義援金募金に感謝いたしております。微力ではございますが、被災者の皆様になり代わりまして重ねて感謝お礼申し上げます。
並びに、本日義援金募金活動にご尽力を賜りました、皆様方にもこころから感謝申し上げます。
人と人の心の絆を結ぶ心温まる義援金募金
第4回目の義援金は、 63,833円
横須賀市野比の石井淑絵様より 10,000円
(合計) 73,833円
第4回までの総合計 235,626円
ご協力ありがとうございました。
2011年
4月
06日
水
2011年4月1日、3日、第3回目東北関東大震災義援金募金の活動
2011年4月1日(金)、京急穴守稲荷駅前で、午後6時30分から8時まで実施しました。
4月3日(日)、JR蒲田東口駅前ロータリーで、午前9時30分から11時30分まで実施しました。
皆さまから集められました人と人の心を繋ぐ心温まる義援金募金は、大田区地域振興課を通じて日本赤十字社に送金され被災者の復興支援に使われます。
第3回目の合計金額は、66,199円、現在までの総合計金額は、162,081円となりました。
皆さまからの心温まる義損募金ありがとうございました。
絆
人が人を思う心をとめることはできない。
人が人を愛すること。
人が人を支えること。
人が人を思いやること。
人が人の幸せを願うこと。
この愛と、生きる希望がある限り、どんな巨大な大地震や津波が来ようとも、日本は負けない。
世界だって負けない。
人類はひとつ。皆、ファミリーだから。
2011年
3月
28日
月
2011年3月27日、第2回目東北関東大震災義援金募金の活動
「ご通行中の皆さまにお願い申し上げます。
3月11日午後2時46分に発生致しました三陸沖を震源とするマグニチュード9.0東北関東地方太平洋沖大震災に遭われた被災者の皆様に謹んで心よりお見舞い申し上げますと共に、一刻も早い復旧を目指し被災者の被災者による被災者のための第2回目の義援金募金活動を実施いたしております、世界に羽ばたく『羽田ボランティア推進の会』です。
今生かされているかけがえのない命を生かし、皆で力を合わせ結集し、一丸となって、今出来ることに全身全霊をかけ、被災者の義援金募金に取り組んでおりますので、ご理解・ご支援・ご協力をたまわりますよう切にお願い申し上げます。
なお、皆さまから集められた義援金募金は、大田区地域振興課を通じて日本赤十字社に送金されますことをご了承くださいますようお願い申し上げます。
人が人を愛すること、人が人を支えること、人が人を思いやること、人が人の幸せを願うこと、こうした共存共栄の精神こそが人を変え地域を変え、社会を変え、国を変え、世界をも変えます。
今世界が日本の新たな復興を注目し、支援し、願っております。
日本はもとより世界各国からの心温まる義援金ありがとうございました。被災者になり代わりまして感謝とお礼申し上げます。」
以上を連呼し、京急穴守稲荷駅と京急大鳥居駅前で義援金募金活動を実施いたしましたことをご報告申し上げます。
皆さまから集められました心温まる義援金募金の合計額は、95,962円でした。
2011年3月28日、大田区地域振興課を通じて日本赤十字社に送金することになりましたので、あわせてご報告させていただきます。
なお、多摩川美化羽田モデル地区清掃活動及び町の夜間パトロール活動をしばらくの間東北関東地方太平洋沖大震災義援金および被災者の一刻も早い復旧を目指し、全身全霊をかけ精進努力致しますので、ご理解ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
2011年
3月
23日
水
東北関東大震災義援募金のご報告
このほど、3月11日午後2時46分に発生いたしました三陸沖を震源とするマグニチュード9.0東北関東地方太平洋沖大震災に遭われた多くの犠牲者の皆様方の義援募金活動を羽田平和の大鳥居楽園ひろばにて行いました。
3月20日、集まった募金5,8648円(第1回目)を大田区地域振興課に納めましたのでご報告申し上げます。
皆様方の心温まる義援募金のご支援ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。
なお、大田区地域振興課を通じて日本赤十字に送金されますことをご報告申し上げます。
2011年
3月
18日
金
2011年3月18日 夜間防犯パトロー
毎週金曜日、夜間防犯パトロールを実施しております。
本日も、メンバー7名で、実施しました。
以下、町の皆さまへの呼びかけ文です。
敬愛するご町内のみなさま、こんばんわ。
夜間の防犯防災、町の美化強化パトロールを実施致しております。
地域住民の地域住民による地域住民の為の羽田ボランティア推進の会・羽田自警団です。未来のあるこどもたちや、お年寄りの方々を凶悪犯罪からまもり、悪きものをくじき、弱気人を助け、自らが自らの町を守る羽田自警団です。
この程、3月11日午後2時46分に発生しました三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の東北関東太平洋沖地震の余震が今だ続いておりますので、ご町内の皆様方に於かれましては、十分注意してください。
なお、大震災に遭われた多くの犠牲者の皆様方に、謹んでお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復旧を当会役員一同心からお祈り申し上げます。昨日は人の身、今日は我が身、自ら守ろう治安と安全、油断大敵、戸締り厳重、寝たばこ1本火事の元、守ろう守ろう、愛する我が町羽田。
2011年
3月
15日
火
謹んでお見舞い申し上げます。
このほど、3月11日に発生いたしましたマグニチュード9.0三陸沖を震源とする大規模な東北地方太平洋沖地震により被害に遭われました多くの方々に、重ねて心からお見舞い申し上げます。
一刻も早い復旧をお祈り申し上げますとともに地域一丸となって支援活動に取り組む所存でおります。
地域の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
羽田ボランティア推進の会代表吉田清光
役員一同大田区羽田3-10-16
TEL 03-5736-4280
2011年
3月
07日
月
20110307 インターネット掲示板 町BBS 投稿について
ネット上の掲示板 ★大田区羽田の地元ネタ★(その10) の書き込みについてコメントを投稿させていただきました。
以下、東京都名無区様の投稿と、それに対する当会のコメントを引用掲載させていただきます。
<東京都無名区様投稿の引用>
744 名前: 東京都名無区 投稿日: 2011/02/28(月) 13:14:17 ID:teYbbltQ [ re0406.pfst.jig.jp ]
>>739-741
羽田ボランティアについて
発起人が幾ら暴力団組織を脱退したと口で言っても破門になっただけで、改心して自ら足を洗ったという訳ではなく、行住坐臥は未だヤクザその物で旧態依然である。
或る羽田の祭礼の日、責任者を事務所に呼びつけ恫喝したり、会自体がヤクザ家業の体の良い隠れ蓑の様に思われても仕方無い。
何より住民が、感謝より畏怖して止まないのが実状で、活動を望んでいる者は少ない。
真摯にに活動しておられる方も居ることでしょう、この書き込みされている方などはその一人でしょうが、幾らこの様な場でレスを返しても会の顔ぶれをみれば地元民はどんな会なのか分かってしまいます。
<引用終り>
<羽田ボランティア推進の会投稿の引用 実際は748-752に分割して投稿>
748 名前: 羽田ボランティア推進の会 投稿日: 2011/03/02(水) 23:18:45 ID:Q9AF66XQ [ e0109-49-132-32-38.uqwimax.jp ]
2011年2月28日の744の投稿に対して、コメントを述べさせていただきます。
羽田ボランティア推進の会、発起人の吉田清光です。
「その1」「発起人がいくら暴力団組織を脱退したと口で言っても破門になっただけで改心して自ら足を洗ったと言う訳でもなく行住坐臥は未だにヤクザそのもので旧態依然である」と書き込みが有りました件についてお話します。
当会の公式サイトでも述べておりますが、私は元暴力団組織に加盟し、吉田組の組長を名乗っていました事も事実です。組織から退く時には命がけでした。それは投稿された貴殿もご存じのことと思います。
反社会的組織から抜け出す事が厳しいことも、又誘惑に負け他の組織に加盟してしまう者も多く、社会更生の道は難行苦行の道場であることもご存知の事と思います。
私自信、日々自省に努めております。貴殿は教養のある方とお見受けいたします。
行住坐臥という禅宗の言葉が書かれてあり、修行されている方と思います。
私も、人生死ぬまで修業だと思っております。
宮本武蔵の名言に
「我が道の極意 今だ会得なし
しからば 万里の道、山あり谷ありといえども
見上げる雲は一つにして しかも果てなし
万里一空の境地なり
ただ 我が道、真をもって歩みゆくなり」
「その2」「羽田の祭礼の日に責任者を事務所に呼びつけ恫喝したり、」とあります。
私は毎年祭礼時のポスターを青年会の責任者の方々から届けていただいております。
恫喝とは脅しつけて怖がらせることであって、このような行為をすれば警察問題になり、私は逮捕されてしまうと思います。何かの間違いではないでしょうか。
祭りでのトラブルは厳禁と言っておりますし、祭りの準備をしてくれる方々の並々ならるご努力とご尽力に対し敬意を表するとともに、羽田の町の活性化と伝統的文化の祭りを伝える活動も行っている当会です。
「その3」「会自体がヤクザ家業の体の良い隠れ蓑の様に思われても仕方ない」とありますが、羽田ボランティア推進の会の事務所は公明正大であります。
公明正大とは隠し立てをせず正しく堂々としている様を言うことです。
大田区の社会教育関係団体届を提出しております。
(届け出番号:4010972、団体名:「羽田ボランティア推進の会」、代表者名:吉田清光)
決して隠れ蓑では有りません。出来ましたら貴殿と懇談の和を深めたいと思っておりますので、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
「その4」「何より住民が感謝より畏怖して止まないのが実状で、活動を望んでいるものは少ない」とあります。
畏怖とは恐れてかしこまるの意でありますが、当会主催のイベントや活動に参加していただければ、地域住民と一体となった活動であることをご理解していただけると思います。
是非、ご参加ください。
「その5」「真摯に活動しておられる方もいることでしょう。この書き込みをされている方などはその一人でしょうが、いくらこの様な場でレスを返しても会の顔ぶれを見れば地元民はどんな会なのか分かってしまいます」とありますが、地元の羽田に限らず世界に発信している当会ですので、言うまでもなく世界津々浦々に顔ぶれは名を留めております。
また、このサイトや当会の公式サイトへの記事掲載の内容については、当会役員および関係者一同が同じ気持ちで投稿しておりますことをご理解下さい。
経済が世界を支配し、武力や核兵器が正義を主張する時代に終止符を打ち、
真の民主主義の確立を目指し、
共存共栄の精神をもって安全でしかも安心して暮らせる、
犯罪のない明るい愛する我が町羽田にしていこうでは有りませんか。
<引用終り>
2011年
2月
19日
土
2011年2月19日 羽田ひろばのベンチ2台が持ち去られました。
2月18日夜から19日朝にかけて、羽田ひろば(多摩川美化羽田モデル地区の第一水門入口付近のひろば)に子どもお年寄りたちまた釣り人や犬の散歩をする方々のために寄付していただき設置していた秋田杉の長さ2.5mのベンチ2台が持ち去られました。
以前にも手作りの竹のベンチを4台壊され持ち去られました。
警察へ通報し解明したいと思います。
皆様からの有力な情報の提供など、ご協力をよろしくお願い致します。
みんなで協力し合って多摩川を綺麗にしましょう。
愛する清き多摩川、羽田。守ろう、守ろう、守ろう。
連絡先
住所:大田区羽田3丁目16-10
電話:03-5736-4280 (24時間可能)
2011年2月19日
2月27日(日)、当会では、持ち去られたベンチの代わりに、早速2台の竹のベンチを製作し設置致しました。
羽田ひろばを訪れる方は、どうぞご利用ください。
2011年
2月
17日
木
2011年2月17日 インターネット上の大田区羽田の地元ネタについて
羽田ボランティア推進の会、発起人の吉田清光です。
この度、大田区羽田の地元ネタをインターネットを通じて見ました。
当会の活動が、紹介されており、光栄且つ大慶至極に存じます。
私は言うまでもなく、元ヤクザの世界に所属していたことは事実ですが、平成8年にヤクザ世界から退きました。後悔はしておりません。
ただ一つ言える事は、私が見ていた任侠の理念とは違う世界だと知ったことです。
現在行っている活動は、まさしく任侠の鏡です。
弱きを助け強きをくじく、この理念こそが、いま、この国にとって重要なことです。
民衆が政治の混迷の渦に巻き込まれ、又は不況を招いている事や多発する数々の事件も任侠の精神が薄れている事が原因であると言っても過言ではない。
任侠精神は日本の心である。
人として守り実行しなければならない大切なことです。
任侠精神を重んじる当会でありますが、誰一人ヤクザの組織に加盟している人はおりません。
ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。
任侠とは、「弱いものを助け、強いものをくじく気性」という意味です。
力弱き者の 涙こそ恐れよ
物言わぬ民の 声なき声を聞入る 耳、眼をもって
国、治まる事なり
[清光]
2011年
2月
13日
日
2011年2月13日 多摩川美化羽田モデル地区の自然保護環境整備
季節ごとに多摩川羽田地区の草刈りを行っています。
2010年秋より草刈りを始め、2011年2月に刈り草の処理と周辺のゴミ処理が終了しました。
以前は不法投棄、不法係留船舶、不法係留施設、不法侵入車両などの為危険な場所でありましたが、長年の地道な活動により多摩川が綺麗に蘇えりしじみや多くの魚達も古里の多摩川に戻って来ました。
今年も羽田の美しい景観と自然環境を皆で大切に守ってゆきましょう。
宜しくお願い申し上げます。
不法投棄は5年以下の懲役1千万円の罰金に処せられます。
バカバカしいのでゴミのポイ捨てはやめましょう。
河川と町の美化に努めましょう。
愛する私達の清き多摩川 羽田ボランティア推進の会
2011年
1月
10日
月
2011年1月10日 夜間の防犯・防災並びに町の美化強化パトロールについてのお知らせ
毎週金曜日午後19時30分より21時までと致しておりますが、各自の仕事の都合によりパトロールが実施できない場合が有りますことをご了承頂きますようお願い申し上げます。
パトロールの基本と致しまして、拡声器で連呼し、町を巡回することにより犯罪に対する抑止力につながると確信いたしております。
さて、ご町内の皆様におかれましては、慶ばしい新春を迎えられたことと存じます。
今年初の防犯・防災・町の美化強化パトロールを実施致しております。
地域住民の地域住民による地域住民のための羽田自警団です。
未来のある子どもたちやお年寄りの方々を、凶悪犯罪から守り、悪きものをくじき、弱き人をたすけ、自らが自らの町を守る羽田自警団です。
今年も、防犯・防災・町の美化強化パトロールを実施していきますので、ご町内の皆様をはじめ、ご通行中の皆様のご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。
昨日は人の身、今日は我が身、自ら守ろう治安と安全、油断大敵、戸締り厳重、寝たばこ1本火事のもと、愛する我が町羽田、守ろう、守ろう、守ろう羽田。
年間目標
1.犯罪の撲滅、凶悪、弱者虐待、放火、振り込め詐欺、飲酒運転、覚せい剤、拳銃、暴力団、痴漢、政治家・官僚の汚職等、税金の無駄使いの徹底強化撲滅をする事によって安全で安心した明るい豊かな地域社会を目指すことを目標と致しますので、皆様方のご支援ご協力を切にお願い申し上げます。
2.数年前から、羽田干潟に戻ってきた江戸やまとしじみが、昨年秋から機械等による大量乱獲で絶滅する危惧があります。自然環境と資源を守るために皆様と共に方策を考えてまいりたいと思っておりますので、ご協力をお願い申し上げます。
羽田ボランティア推進の会・羽田自警団 役員一同
平成23年1月10日
2011年
1月
01日
土
2011年1月 新年のご挨拶
新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
親愛する皆様方におかれましては、穏やかで輝かしい平和な新春を迎えられたことと謹んでお慶び申し上げます。
旧年中は、当会に対しまして格別なるご厚誼を賜り厚くお礼申しあげます。
本年も、昨年同様、格別なるお引き立てを賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
さて、当会も今年で14年目を迎えることに相成りました。これも一重に皆様方の温かい格別なるご支援があったからこそと役員一同感謝いたしております。
このご厚誼にこたえるためにも14年間の実績を糧と致しまして、是は是、非は非の立場を貫き公正公明で誠実な地域社会への貢献を目指してなお一層の努力を重ねてまいりますので、宜しくお願い申し上げます。
末筆となりますが、羽田の発展は元より、地域社会の益々のご隆盛と皆様方のご多幸を祈念申しあげます。

平成23年1月10日
羽田ボランティア推進の会発起人 吉田清光
2010年
12月
13日
月
元旦は、羽田平和大鳥居ひろばで初日の出
皆様、今年も残り少なくなりました。
元旦は、羽田平和大鳥居ひろばで初日の出を見にくる方が大勢おられます。
羽田ボランティア推進の会では、毎年、初日の出を見にくる方々に、羽田の干潟で獲れたシジミで暖かいシジミ汁を作り、皆さんに振る舞いまます。
平和の大鳥居の愛の鈴を鳴らし、初日の出に平和の思いを込めて祈りましょう。
2010年
12月
13日
月
2010年12月12日(日) 第13回 羽田平和もちつき大会の集い

2010年12月12日(日) 10:00~14:00。羽田平和の大鳥居ひろばにおいて、第13回「羽田平和もちつき大会の集い」を開催しました。
以下は、実施内容の詳細です。
日時 :平成22年12月12日(日) AM 10:00 ~ PM 14:00
場所 :羽田平和の大鳥居・楽園ひろば
当日の内容:1. くじ引き抽選会
2. こどものおもちゃのプレゼント
3. お餅、3種類(あずき餅、きな粉餅、おろし餅)
4. 羽田石焼芋
5. 豚汁
主催 :羽田ボランティア推進の会
協力団体 :利連会/羽田文化センター/翁若会/羽田お囃子
協力 :馬込郷土資料館
当日風景:
写真、動画などを別ページに掲載いたしました。<動画>
今まさに、
羽田の先人が築き上げた偉業の大地、羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町の三つの町が蘇える。
と同時に、羽田空港も再び国際空港として蘇える。
忘れてはいけない、羽田の先人の歴史。
深めよう!世界と地域の平和文化交流!!
2010年
9月
20日
月
2010年9月20日(月・敬老の日) 第5回 羽田平和記念式典を開催
1945年(昭和20年)9月21日は、旧羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町が進駐軍により強制接収された日です。羽田ボランティア推進の会では、毎年この時期、羽田平和記念祭を開催しています。
今年で5回目となります。
第5回 羽田平和記念式典
日時:2010年9月20日(月) 敬老の日 午前11時より
場所:羽田平和大鳥居 楽園広場
式次第:開会宣言、式辞、献花、黙とう・平和の鈴、平和宣言、平和への誓い、羽田から世界平和への文化交流(チーム玄によるよさこい踊り)、閉会の挨拶
主催:羽田ボランティア推進の会
羽田にとって戦後65年間、歴史上忘れることの出来ない、昭和20年9月21日突然の48時間以内での家屋立ち退き証明書だけで、羽田の三つの町は羽田空港拡張で米軍に接収されました。
江戸時代に血と汗の結晶で干拓し開墾し築き上げてきた先人たちの三つの町は跡形もなく廃墟となってしまいました。
この地は先人たちの歴史と文化の偉業の大地、古里でもありました。
羽田空港の拡張の事で、羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町の三つの町と約3000人余りの人々が犠牲になった出来事を風化させないがために羽田平和記念式典を行うものです。
ご理解、ご協力をお願いすると共に、是非ご参加頂けますようご案内申し上げます。
戦争の爪痕を忘れてはいけない
先人の払った犠牲に思いを馳せ
過去に学び過去の教訓を生かし、強い意志を持って一人ひとりが行動すれば道は開く。
真の正義とは戦争や核兵器を使用することではなく、人類に愛を注ぎ奉仕をすることではないでしょうか。
2010年
7月
15日
木
20100715 ウェルカム羽田ひろばのベンチが壊されてしまいました。
7月12日夜、何者かによって、ウェルカムみんなの羽田ひろばの竹のベンチ5基すべてが、何者かによって壊されてしまいました。
大変残念です。
このベンチは、ひろばを訪れる方々が休憩できるように、先月6月6日(日)に、羽田ボランティア推進の会で設置したものです。脚の部分だけを残して、座る部分の横棒がすべて外され、持ち去られたのか川に流された可能性があります。
訪れた方もがっかりしています。
早速、蒲田警察署へ通報し、巡回警備を強化してもらうことにしました。羽田ボランティア推進の会でも、見回りを強化したいと思いますが、ご近所の方々で、不審な人や行動を見かけられたらご連絡をお願いいたします。
羽田ボランティア推進の会では、7月14、15日の両日で、新しいベンチを作成し設置しました。
訪れた女性の方も喜んでくれました。皆さんどうぞご利用ください。
・・・・・・・・・・・・ 羽田ボランティア推進の会 公式サイト ・・・・・・・・