多摩川のシジミ復活、水質改善、乱獲防止、資源保護への漁業権設定との事であったが、それは真っ赤な嘘であり東京都は公共事業を目的とし6ッの漁協への漁業権設定であった。国民の血税金が無駄を通り越し違法に使われました!

 2013年(平成25年)9月1日付けで東京都産業労働局農林水産部漁業調整課が大田漁業協同組合、芝漁業協同組合、港漁業協同組合、佃島漁業協同組合、中央隅田漁業協同組合、東京都東部漁業協同組合の6っの漁協に多摩川のシジミ漁業権を設定しました。又、この時に東京都は将来に渡っての公共事業を目的としての補償金目当てでの漁業権設定ではなくあくまでも多摩川のシジミの乱獲防止、資源保護と言っていたにも係わらず、又、この当時から漁業協同組合は、多摩川シジミの水揚げ量年間100トンその他、江戸川、荒川の漁業協同組合も水揚げをしていた。その水揚げ量が今回の補償金に変ると言う仕組みでの漁業権だった事が明らかになった。多摩川のシジミの乱獲防止、水質改善、資源保護と言うのは、建前であり。本音は目先の利権や利得を追い求め、それを強引に成し遂げようとするそれは違うだろう。それを罰するのが政治、行政であるにも係わらず。国民主権を無視し漁業補償金を目的とした公共事業。それがこの度、多摩川河口の殿町羽田空港線及び補助線街路333号線の架かる橋りょうの新設に3百億円が使われている。ましてや台風被害、地震災害で苦しんでいる被災者の復興支援が優先であるにもかかわらず。又もや検証もせず国民の尊い血税が無駄に使われるどころか違法を行っていた大田漁業協同組合に補償金が支払われた事は、漁業権を設定した東京都と補償金を支払った川崎市の責任は重罪である。ただちに橋の凍結と漁業権の剥奪、補償金を払い戻す事。

起工式も行われ工事も既に着手しております。

橋のかかるこの場所は、羽田空港1丁目2丁目大田区指定文化財鈴木新田跡(史跡)であり。この地は江戸時代に

 猟師の名主、鈴木弥五右衛門氏が江戸幕府に羽田猟師町請負新田の干拓許可を得て3つの町、羽田鈴木町、羽田穴守町、羽田江戸見町を羽田の先人達と共に血と汗と涙の結晶で築き上げた羽田にとって平和な尊い偉業の大地であります。又、鈴木弥五右衛門氏は、(現)穴守稲荷神社の生みの親であり開祖である。その歴史を伝えている東京国際空港記念建造物、羽田平和の大鳥居に平和の扁額を掲げ共に、この地の歴史と文化を後世に伝えると共に世界平和文化交流の空の架け橋としても伝えている当会です。と同時に地元に流れる多摩川が汚ければ綺麗にしよう。さぁ蘇れ清き多摩川を未来の子供達に残そうをスローガンに平成9年に発足した羽田ボランティア推進の会です。平成15年には自らの町は自らが守る。羽田自警団を発足し活動いたしております。

皆さまのご支援ご協力のお陰で今年で20周年を迎えることが出来ました。

過去の教訓を生かし2度と不法の多摩川羽田地区にならないよう努力、精進致しておりますので、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

尚、当会の活動と問題提起は下記の通りです。

 

 

1. 公文書開示請求書(平成29年8月) 以下の通りです。

公文書開示請求書 平成29年8月28日
公文書開示請求書 平成29年8月28日
漁業補償契約書-1
漁業補償契約書-1
漁業補償契約書-2
漁業補償契約書-2
支払命令書-1
支払命令書-1
支払命令書-2
支払命令書-2

2.起工式典開催(平成29年9月30日)

補償金は、起工式開催以前に、すでに支払われています。

川崎市ホームページより
川崎市ホームページより

3.漁業関係者の過去と最近までの違法行為の記録写真は、以下の通りです。

不法係留の斡旋(当時の組合長、釣り船えさ政、PIⅬOT HOUSE)

船舶の販売修理斡旋

関係車両以外立ち入り禁止区域の不法利用(えさ政、伝寿丸、かみや、PIⅬOT HOUSE)

不法係留と不法構築物

不要ゴミの不法投棄

係留船のロープ切断

組合長の親により係留料金未納の船のロープが切断され河川敷に打ち上げられたレジャーボート

船舶の不法投棄

行政による不作為

横断幕切断事件、国土交通省、大田区、東京水上警察署、蒲田警察署・・1回で諦めていた。当会は自費で大段幕を作り、活動を継続しています。

2008年に起きたブロック投げ込み事件・活妨害行為

現在の状況

その他、シジミの規格外を、多摩川で獲れたシジミ卸売業者に販売し、業者に訴えられ警視庁に書類送検された。

このような状況で多摩川のシジミ漁業権を与えた東京都産業労働局農林水産部漁業調整課、補償金を出した川崎市、それを受け取った太田漁業協同組合にも問題がある。

施工者(川崎市)の問題

施工者である川崎市は充分な検証もせず多摩川下流部の殿町羽田空港線及び補助線街路第333号線に架かる橋りょうの新設により、毎年1000人以上の人が集う羽田平和の大鳥居からの初日の出の景観が失われる。

東京都のシジミの漁業権についての見解

日頃より、羽田ボランティア推進の会の活動に際しまして、ご理解とご協力を賜り厚く感謝お礼申し上げます。

さて、このたび、シジミ漁業権設定に対し、東京都産業労働局農林水産部漁業調整課に漁業権設定の廃止を申し入れ、何度となく都庁に足を運びました。

これに対し、9月に漁業権を設定する方向ですとのことですが、以下の回答を口頭で得ることができました。

今後、なんらかの文書とする方向で調整中です。

(1) シジミ等の魚貝類を獲ることについては、東京都として入場料は徴収しない、

また漁業協同組合として独占的排他的権利は主張しない。

(2) 将来に渡って補償金目当てで漁業権を取得するものではない。

(3) 都県外から来た漁業者・密漁者などのマキ(じょれん)を使った漁に対しては、

独占的排他的権利を主張し自然環境保護と一般の方々が家庭で食べるだけの手掘り漁を守る。

(4) 漁業協同組合として、毎月1回、内水面の河川敷美化清掃活動を行う。

とのことですので、ご安心ください。

                             2013年8月25日羽田ボランティア推進の会

問題提起

 

1.住民の声、羽田住民に対し十分な告知と説明が行われていなかった。

殿町羽田空港線及び補助線街路第333号線の施工工事の実施について知つたのは、羽田特別出張所に置いてあった川崎発行のお知らせ文書を2017年7月頃に取得するまで、何も知らされていなかったので驚いて、この件に関する説明会について、川崎市側に問い合わせたところ、昨年説明会を実施し、羽田住民100名の参加者があったとのことだが、未確認なので調べたところ、2016年5月25日19時から東京都都市整備局街路計画課主催のもと羽田小学校体育館にて96名が参加した。説明会の告知が地元住民に知らされていない。羽田の住民、町会の関係者に確認したところ知らなかったそうです。

2回目の説明会は、2017年9月13日(金)に羽田小学校で開催されたが、開催の告知については、3町会の掲示板への1週間前の掲示と、全戸配布による開催告知があったが、参加者は、約10名のみで羽田住民の世帯数からみて説明会をやり直すべきことである。

 

2.川崎市緑政局(羽田連絡道路建設担当)の小沼課長、志村課長代理が当会事務所に8月10日に説明に来た際に補償金を支払ったかは、開示請求書を出して開示くださいとのことでしたので早速に提出し開示した結果、補償金は既に支払われていることが判明しました。(支払期日平成29年7月24日)下記の添付資料の支出命令書に記載されていますが工事の住民説明会より前に補償金を支払た事は大問題である補償金の前払いなど前代未聞で国民の税金で支払われた補償金は戻すこと。

 

3.補償金の契約について不明確な点がある。

補償金支払いについての妥当性、補償金額の算定基準等が不明でありどのように決められたのか?

開示した結果、漁業補償契約書の大田漁業協同組合に支払う金額部分が黒塗りで明確にされていない補償金は国民の税金なので明確にしなければならない。漁業契約書添付資料をご覧ください。

 

4.昭和38年漁業権を放棄、昭和39年施行の河川法があるにもかかわらず大田漁業協同組合は河川法を守らず不法構築物、不法桟橋、不法係留の斡旋、不法駐車、不法投棄などを行っていた。(平成20年に行政代執行が実施)河川管理者の京浜河川事務所は違法を取り締まれず、東京都水産課は充分な検証もせず漁業権を設定したことに問題があり平成25年9月1日に設定したシジミ漁業権は取り消すべきである。

 

5.橋のかかる場所は、初日の出には、千人以上の方々が訪れる場所であり、この方々に、告知し説明する責任がある。川崎市発行の補助線街路第333号線施工工事実施お知らせを2017年7月頃に取得するまで、何も知らされていなかったので驚いて、この件に関する説明会について、川崎市側に問い合わせたところ、昨年説明会を実施し、羽田住民100名の参加者があったとのことだが、未確認なので調べたところ、2016年5月25日19時から東京都都市整備局街路計画課主催のもと羽田小学校体育館にて96名が参加した。説明会の告知が地元住民に知らされていない。羽田の住民、町会の関係者に確認したところ知らなかったそうです。 



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