【車両駐車禁止区域内への進入車両に関わる取組】

 

 車両禁止区域内への車両の進入は、不法投棄ごみの持ち込み、盗難車の放置、及び遊歩道を散歩する方々と車の接触事故につながる原因となっていました。また、釣り船客の駐車場としても何十年にわたって利用されていました。

 

 本来、国交省と地元の占用許可者が管理しているはずの遊歩道出入り口の鍵を不法係留者が所持していることがわかったため、この状況を国交省に抗議したところ国交省は1998年(平成10年)から2006年(平成18年)頃まで3度にわたり予算を使って鍵を取り換えました。またゲートの取り換えや、車の駐車防止柵も設置されましたが、不法係留者による駐車防止柵の鍵の破壊と駐車防止柵の撤去被害も発生しました。いく度にわたり蒲田警察署への取締を要請してきました。

 

 また、羽田ボランティア推進の会では、以下の内容のプラカードを作成し掲示しました。

 

不法係留及び河川敷きの遵守事項

① この多摩川河口付近は1級河川であり船舶や桟橋及び建築物耕作物、その他ゴミの持ち込み不法投棄は水害や災害の原因となる。

② 外部の車両は、国土交通省の関係者車両意外許可のない車両は厳禁とする。

③ 出入り口の固定鍵の管理者は固定鍵の管理者として身分を腕章で示すことを義務付ける。

④ 管理者以外の者が勝手に固定鍵を使用した場合は、直ちに没収し又は詐取として見做し刑事告訴することになる。

⑤ 固定鍵の管理者を掲示し厳守すること、又は外部からの不法車両、不法係留者達、危険物及びテロ事件等の徹底強化の取り締まりに全力を尽くし近隣の住民の皆様と力を合わせ安全で豊かな環境作りを目指し取り組んでいきますのでご協力をお願い申し上げます。

羽田ボランティア推進の会

大田区羽田3-16-10

 

 更に、車両進入禁止を知らずに駐車している釣り客の車に対して、以下のような注意のチラシをワイパーに挟むことも行いました。

 

この道は、国有地で有り、みんなで歩く遊歩道です。

一般車両通行禁止の場所で有り近隣の騒音の迷惑で有り、直ちに移動する事。

(事故防止の為)

羽田ボランティア推進の会

羽田自警団

 

 この努力により、それまでの、不法投棄ごみの持ち込み、盗難車の放置や歩行者と車の接触事故はほとんどなくなり、本来の憩いの遊歩道を取り戻しています。羽田ボランティア推進の会の徹底した自らの防犯精神と生まれ育った地元に対しての誇りというものがあるから、そこに情熱と熱意があるからです。



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