【美化清掃活動の拠点及び地域交流を目的とした“みんなの羽田ひろば”の造成と維持管理】

 

 1998年(平成10年)4月31日、多摩川羽田地区の美化清掃活動の拠点の場所として、羽田広場を造成しました。

この場所は、羽田ボランティア推進の会が活動する以前は、不法投棄物の山、ゴミ、ゴミ、ゴミの山であったところです。この場所のゴミを片付け、ジャリや土を入れ、大地を固め、木を植え、花を植え、芝を植え、人と人がふれあい、多摩川を語り合える場として利用することにしました。

 

 大田区の萩中公園からいらなくなったベンチとゴミ箱を寄付してもらいリサイクルして設置しました。

ひろばは、”みんなの羽田ひろば”と名づけ、目印の看板もみんなで建てました。

子どもたちは喜び、春になれば蝶が舞い、広場には花が咲き、空にはカモメが飛び、川にも魚が跳ね出し、引き潮時はカニが穴から顔を出し、自然とのふれあいができる場所として親しまれました。

”みんなの羽田ひろば”は、羽田ボランティア推進の会が自主管理と美化清掃活動の拠点として行ってきました。

 

 この〝みんなの羽田ひろば”は、2009年(平成21年)5月の行政代執行により半強制的に撤去され、その後は、更地状態となってしまいました。

3年前の話し合いでは当時の京浜河川事務所管理課長(佐藤勝管理課長)が、「”羽田ひろば”は残すので安心してください」と口頭での約束をしてくれたにも関わらず、思いもよらない行政代執行により跡形もない状態になってしまいました。残ったのは、桜の木など数本だけになってしまいました。

 

 生まれ育った地元は私たちにとってかけがえのない古里であり、その古里である多摩川羽田地区の河川敷です。この度は、国民の皆様方の多くの血税を投入して下さいまして多摩川羽田地区が綺麗になりましたことに心から感謝お礼申し上げます。有難うございます。今後も羽田ボランティア推進の会は、尚一層の努力をおしまず、多摩川の美化清掃活動に精進して行きますのでよろしくお願い申し上げます。



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